[情報]
GM :
シナリオタイプ:クローズド
推奨人数:2~4人
想定時間:テキセで2~3時間
推奨技能:目星、聞き耳、図書館
[雑談] GM : 工事中解除するの忘れてましたわ🌈
[雑談] かり : !
[情報]
GM :
・あらすじ
夜にそれぞれの時間を過ごしている探索者たち
突如奇妙なものが見え、それが消えたかと思うと探索者たちは意識を失う
目が覚めると、探索者たちは霧に包まれた洋館の前にいた
[雑談] 一仮いこうぜ : そろそろキャラ決めるか…♠
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[3,6,3] > 12 #2 (3D6) > 10[3,4,3] > 10 #3 (3D6) > 12[6,5,1] > 12 #4 (3D6) > 7[1,1,5] > 7 #5 (3D6) > 9[1,6,2] > 9
[メイン] 一仮いこうぜ : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[4,3,1] > 8 #2 (3D6) > 12[3,3,6] > 12 #3 (3D6) > 11[5,4,2] > 11 #4 (3D6) > 12[6,4,2] > 12 #5 (3D6) > 4[1,2,1] > 4
[メイン] 一仮いこうぜ : 4
[メイン] 一仮いこうぜ : 後は任せた
[メイン] 仮ュプス : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,6,2] > 11 #2 (3D6) > 11[5,1,5] > 11 #3 (3D6) > 7[1,1,5] > 7 #4 (3D6) > 10[3,4,3] > 10 #5 (3D6) > 8[3,1,4] > 8
[メイン] か : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[6,4,1] > 11 #2 (3D6) > 8[3,1,4] > 8 #3 (3D6) > 11[6,3,2] > 11 #4 (3D6) > 11[2,6,3] > 11 #5 (3D6) > 15[5,4,6] > 15
[ステータス]
タプリス :
STR8
CON12 HP12
DEX11
POW12 SAN/幸運60
INT4 アイデア20
技能120
目星80
図書館40
[雑談] GM : 羊羹…?
[雑談] 霧に包まれた羊羹 : 脳死すぎるから変えるか…
[雑談] タプリス : シナリオとは別の理由でロストしそうですからね
[雑談] タプリス : 来ましたか ギャロップ
[雑談] GM : それはそうですわね
[ステータス]
ギャロップ :
STR11
CON11 HP11
DEX7 回避35
POW10 SAN/幸運50
INT8 アイデア40
技能値240
目星80
聞き耳80
図書館80
[ステータス]
やみっち :
STR11
CON8
DEX11
POW11
INT15
目星90
聞き耳90
図書館90
闇市90
闇魔法90
[雑談] やみっち : タプリスにINT分けたかったわ 無駄に多い
[雑談] タプリス : 多いと技能埋めるの大変ですよね……
[雑談] GM : この前やったシナリオで、お前に教えるで他者に技能を覚えさせるシャンクスがいましたわね
[雑談] ギャロップ : わざマシンですか・・・?
[雑談] タプリス : 意外と盲点な発想ですね
[雑談] やみっち : 中々の無法度
[雑談] GM : 技能に失敗すると教えられた側が爆死するリスクが高い技能でしたわね
[雑談] タプリス : ええ……
[雑談] ギャロップ : ボムボムの実で確定
[雑談] やみっち : 悪の組織の洗脳措置レベルの行為じゃん
[雑談] ギャロップ : 普通に人命を脅かしてるからもっと性質悪くないかなァ…
[ステータス]
バハト :
STR12
CON10
DEX12
POW7
INT9
無銘剣虚無 90
エターナルフェニックス 90
ワンダーオールマイティ 90
[雑談] ギャロップ : 来たかァ……バハト
[雑談] GM : やみっちのコマのステ入力が終わったら出航しますわね
[雑談] タプリス : 分かりました!
[雑談] ギャロップ : 分かった
[雑談] やみっち : 忘れてたわ ごめんね(Thanks)
[雑談] GM : あなたなら…いいですわ
[雑談] ギャロップ : お前なら…いい
[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さいませ
[メイン] タプリス : いいですよ~~~~!!!
[メイン] やみっち : いいよ
[メイン] ギャロップ : いいよ
[メイン] バハト : いいぜ
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[メイン] タプリス : 出航です~~~~~~~~!!!
[メイン] やみっち : 出航だァ~~~~
[メイン] ギャロップ : 出航だァ~~~!!!
[メイン] バハト : 出航だ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 時刻は夜の9時、探索者達はそれぞれの日常を過ごしていることだろう。
[メイン] GM : 仕事を終え帰宅途中かもしれない、風呂上がりの至福の時間を堪能しているかもしれない、明日までの仕事を大急ぎで片付けているかもしれない、何にせよ、普通の人生の、普通のひとときであった。
[メイン] GM : ……その瞬間までは。
[メイン] GM : ふと、探索者達がなにもない空間、なにもないはずの空間を見る。部屋の一角、あるいは窓の外かもしれない、そこに何か違和感があった。
[メイン] タプリス : 「……?」(ふと窓を見る)
[メイン] ギャロップ : 「ぽににに~ん」
[メイン] バハト : 「ワンダーワールドも平和だなァ…あ?なんだ?アレは…」
[メイン] やみっち : 「ああ、今日もバカ共から巻き上げてやった! ……っと?」
[メイン]
GM :
重たそうな黒髪の、ぶらりぶらりと宙を揺れる白い顔、赤い着物。
首を吊った人形がそこに佇んでいる。
[雑談] やみっち : 何このバハト……
[雑談] GM : 最終回仕様ですわね
[雑談] ギャロップ : 最終回のカットだよ
[メイン] タプリス : 「ひゃ!な、何ですかあれは……!今まであんなのなかったのに……!」
[メイン] やみっち : 「うぇ!?こんなの仕入れた覚えないんだけど……」
[メイン] ギャロップ : 「なにこれ…こわい」
[メイン] やみっち : 「イタズラ……かしら。クッソ迷惑だわ」
[メイン]
GM :
人形は首をもたげてこちらを見る、じっとりと睨めつけるような酷く嫌な視線に寒気がしたかと思えば、急にそれらは霞のように消えてしまう。
不可思議な体験、悪寒にSANc(0/1)
[メイン] タプリス : ccb<=60 SAN (1D100<=60) > 6 > スペシャル
[メイン] ギャロップ : CCB<=50 (1D100<=50) > 30 > 成功
[雑談] やみっち : まずい面白ォい…とか言ってるイメージしかない
[メイン] やみっち : ccb<=55 (1D100<=55) > 79 > 失敗
[メイン] バハト : ccb<=35 (1D100<=35) > 64 > 失敗
[雑談] タプリス : まずいライダー知識がカリバーしかない
[雑談] ギャロップ : 性格的にはそんなに間違いではないとは思う>面白ォい…
[メイン] system : [ バハト ] SAN : 35 → 34
[メイン] system : [ やみっち ] SAN : 55 → 54
[メイン]
GM :
___なんだ、気のせいか。
貴方達は安堵するだろう。
[メイン]
GM :
しかし、それと同時に急激に身体が重く鉛のように感じる。
このまま地面へ、床へ沈んでしまうのではないかと言うほどまでに重たく、貴方は思わず意識を手放すだろう。
[雑談] バハト : TTFCなら特撮作品見放題だぞ
[メイン] タプリス : 「あれ?何でしょう急にねむく……」
[メイン] やみっち : 「……変なもの見て気が緩んだかしら」
[雑談] タプリス : へ~!でも……お高いんでしょう?
[メイン] やみっち : 「……どうせ、寝ていいでしょ……もう」
[メイン] ギャロップ : 「ドロバンコと遊びすぎたかしら…うう」
[メイン] GM :
[メイン] バハト : 「…あっちで何かあったようだなぁ…」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] バハト : 1d100 高さ (1D100) > 19
[メイン]
GM :
次に目覚めた時、貴方達は揃って知らない家の玄関前に倒れていた。
突然の出来事にSANc(0/1)
[雑談]
タプリス :
や
す
や
す
今すぐ加入しますよ 来て下さい
[雑談] やみっち : ひくひく
[メイン] やみっち : ccb<=54 (1D100<=54) > 33 > 成功
[メイン] ギャロップ : CCB<=50 SAN (1D100<=50) > 16 > 成功
[メイン] バハト : ccb<=34 (1D100<=34) > 72 > 失敗
[メイン] タプリス : ccb<=60 (1D100<=60) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] system : [ バハト ] SAN : 34 → 33
[メイン] タプリス : 「あれ、ここは……?どこです、どこです?!」
[メイン] タプリス : (きょろきょろ)
[メイン] ギャロップ : 「あら…その様子だと貴方も突然に?」(ぶるるっ)
[メイン] バハト : 「ここは…ワンダーワールドじゃなさそうだなぁ…」
[メイン] やみっち : 「あ、あー……?うるさいわね…」
[メイン] やみっち : 「……なにここ」
[メイン] タプリス : 「ひゃ!も、もしかしてユニコーンですか……?」
[メイン] ギャロップ : 「だいたいそうね…だいたい」
[メイン] やみっち : 「へえ…角を折れば高く売れる…ってコト!?」
[メイン] タプリス : 「へ~!天界ではここまで長い髪の生えたユニコーンは見たこと無かったのですが……って何言ってるんですかあなた!」
[メイン] バハト : 「やめとけ…怪我するぞ」
[メイン] やみっち : 「ユニコーンなんてレア物だもの」
[メイン] ギャロップ : 「売らないで欲しい所ね…商売人なのはいいけれど。と、そこの貴方も止めてくれてありがとう」
[メイン] やみっち : 「むう……ここでヘシ折っても顰蹙買いそうだしやめとくわ」
[メイン] やみっち : (狙うのはやめないけどね)
[メイン] バハト : 「お前…ワンダーワールドの生物ではなさそうだなぁ…」
[メイン] タプリス : 「わんだーわーるど……?」
[メイン] やみっち : 「聞き覚えが無いわ」
[メイン] バハト : 「まぁいいだろう…気にするな」
[メイン]
やみっち :
「匂わせてくるやつね……まあいいわ」
「そんでもって、ワンダーワールドかなんだか知らないけどこの場所にも見覚えが無いと来た」
[メイン] ギャロップ : 「…まあいいわ、ええ。認識は共有できたのだし」
[メイン] タプリス : 「え~と……眼の前に玄関があるのですが」
[メイン] バハト : 「どうやら何かに巻き込まれたようだな…」
[メイン] タプリス : 「偶然……ではないですよね?」
[メイン] ギャロップ : 「それこそご招待かもね?」
[メイン] やみっち : 「でも別に用がないでしょ。玄関があっても」
[メイン] ギャロップ : 「ただ行く先がないのも確か──違うかしら?」
[メイン] やみっち : 「帰るなら玄関に背中向けてオシマイ」
[メイン] バハト : 「ならこの玄関を斬るか…」
[メイン] やみっち : 周囲見るとどう?
[メイン] やみっち : ええ…
[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 32 > 成功
[メイン] ギャロップ : 斬るのか…
[メイン]
GM :
持ち物は普段身につけているもの(腕時計など)は持っている。
周囲を見ると、そこには、あなたたち探索者達と同じように着物の少女が倒れている。
[メイン] タプリス : !
[メイン] やみっち : へ~
[メイン] ギャロップ : へ~!
[メイン] タプリス : 「そ、そこのあなた!大丈夫ですか!」
[メイン] タプリス : (着物の少女に駆け寄る)
[メイン] やみっち : 「はあ…わけわかんない状況だってのにお人よしね」
[メイン] GM : 意識を取り戻した彼女は上半身を起こして探索者達を不思議そうに、そして心配するように見つめている。
[メイン] ?? : 「あの…あなたたちは?」
[メイン] タプリス : 「私は千咲=タプリス=シュガーベルというものです!」
[メイン] やみっち : 「ええ?人に聞くくらいなら自分から名乗ったらどう?」
[雑談] タプリス : まずい原作で天使という事を隠してたか覚えてない
[メイン] やみっち : 「まあ、やみっちとでも呼べばいいけど」
[雑談] やみっち : 🌈
[メイン] ギャロップ : 「スウィーティーベルよ」
[メイン] バハト : 「無駄に硬い玄関だなァ…剣士のバハトだ」
[雑談] ギャロップ : 推定元ネタの名前借りるか…
[メイン]
?? :
「ごめんなさい、そうですよね
わたしが先に名乗るべきでした」
[メイン] ?? : 「わたしは菊理(くくり)と言います」
[メイン] タプリス : 「菊理さんですね!よろしくです!」
[メイン]
やみっち :
「ふーん」
「いや、謝るようなことでもないけど…………よろしく」
[メイン] ギャロップ : 「袖振り合うも多生の縁、ね。よろしく」
[メイン] やみっち : 「アンタ振るような袖ないじゃん」
[メイン] ギャロップ : 「足蹴にされたわ…葦毛じゃないのだけど」
[メイン] タプリス : 「な、なんという鋭いツッコミ……!」
[メイン]
やみっち :
えーと、でそう
家の周りはどんな感じになってるわけ?
[メイン] 菊理 : 「はい、みなさんよろしくお願いします」
[メイン]
GM :
バハトが扉を切りつけようとすると、ウェルカムボードがかけられていることに気づく。
Welcome、と小洒落た字体で書かれている周りに花の模様があしらわれている。模様の花は黒百合(クロユリ)のようだ。
[メイン] GM : 家の周りを調べる場合は目星をお願いしますわ
[メイン] バハト : 「ようこそか…面白ぉい…」
[メイン] やみっち : わかった
[メイン] ギャロップ : わかった
[メイン] やみっち : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 33 > 成功
[メイン] GM : 貴方達が倒れていたのは、古びた洋館の玄関前。二階建てで、玄関には見た所鍵はかかっていなそうだ。家の周りは濃い霧が立ち込めており何も見えない。行き先はこの洋館しかないとやみっちの直感が告げている。
[メイン] やみっち : ほえ~
[メイン] ギャロップ : 直感すごい
[メイン] やみっち : 「……そうね。アンタらの言う通り洋館の中に行くしかないみたいね、ええ」
[雑談] タプリス : 情報に貼ってっちゃっていいですか?
[雑談] GM : 好きに活用して構いませんわ
[雑談] タプリス : うわ!
[雑談] バハト : x3 choice[い,い,ぞ] #1 (choice[い,い,ぞ]) > い #2 (choice[い,い,ぞ]) > い #3 (choice[い,い,ぞ]) > い
[情報]
タプリス :
【洋館の外観】
貴方達が倒れていたのは、古びた洋館の玄関前。二階建てで、玄関には見た所鍵はかかっていなそうだ。家の周りは濃い霧が立ち込めており何も見えない。行き先はこの洋館しかないとやみっちの直感が告げている。
[雑談] タプリス : いいい
[雑談] タプリス : x3 choice い い ぞ #1 (choice い い ぞ) > ぞ #2 (choice い い ぞ) > い #3 (choice い い ぞ) > ぞ
[メイン] タプリス : 「ようこそということは、何かおもてなしされたりするかもですね!」
[雑談] やみっち : うわ!ありがとう!
[メイン] やみっち : 「はあ……楽観的じゃないの」
[メイン] ギャロップ : 「おもてなしにしては荒い呼び出しだしね……」
[メイン] バハト : 「それはどうだろなぁ…」
[情報]
ギャロップ :
【玄関】
バハトが扉を切りつけようとすると、ウェルカムボードがかけられていることに気づく。
Welcome、と小洒落た字体で書かれている周りに花の模様があしらわれている。模様の花は黒百合(クロユリ)のようだ
[メイン] GM : また、バハトはウェルカムボードの裏に、メモが折りたたまれてセロハンテープで貼り付けられていることに気づく
[メイン] やみっち : 「黒百合……イメージ悪い花だけど。こんなの表に掲げる時点で家主の感性が知れるわ」
[メイン] タプリス : 「……?この花って、何か意味があるんですか?」
[メイン] バハト : 見るかぁ…
[メイン] GM : 花を調べるなら生物学か何らかの知識1/2ですわね
[メイン] バハト : ccb<=90 ワンダーオールマイティ (1D100<=90) > 13 > スペシャル
[メイン]
GM :
メモの内容
「気をつけなければいけない。
もうその首には縄がかかっていると思え。」
[雑談] やみっち : 首が括られて…死んだ!
[情報]
タプリス :
【玄関に貼られていたメモ】
「気をつけなければいけない。
もうその首には縄がかかっていると思え。」
[雑談] タプリス : 人形も首がくくられてたなぁ……
[メイン] バハト : 「なるほどなぁ…俺達の首には縄がかかっているようだなぁ…」
[メイン] やみっち : じゃあ花を調べるに闇市の商品知識的な感じでなんとか…
[雑談] ギャロップ : "そういうこと"だと思ってんですわね…
[メイン] GM : いいですわよ
[メイン] やみっち : Thanks.
[メイン] やみっち : ccb<=90 (1D100<=90) > 61 > 成功
[メイン] やみっち : 半減するの忘れた🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ギャロップ : 🌈
[メイン] やみっち : 45なんでえ…失敗ですね
[メイン] バハト : 全知全能の書だから半減せずに振っていいか?
[メイン] GM : いいですわよ
[メイン] バハト : ccb<=90 ワンダーオールマイティ (1D100<=90) > 77 > 成功
[メイン] やみっち : 「なんだったっけ、クロユリ……裏切りとか殺意とかそんな花言葉だったと思うんだけど……」
[メイン] GM : バハトは黒百合の花言葉は「恋」と「呪い」だとわかる。
[メイン] バハト : 「黒百合の花言葉……恋…呪いか…後者だろうなァ…」
[メイン] タプリス : 「恋と呪いに裏切りと殺意……!お、おそろしいですね……!」
[雑談] タプリス : ダブルクロスで確定
[メイン] ギャロップ : 「花言葉か…重ォい…!」
[メイン] バハト : 1d100 重さ (1D100) > 55
[メイン] やみっち : 「……そ、そうだったわね!恋と呪いね!」
[メイン]
やみっち :
そ
こ
そ
こ
[雑談] ギャロップ : ダブルクロス────それは、"裏切り"を意味する
[メイン]
タプリス :
こ
そ
こ
そ
[メイン]
GM :
ま
あ
ま
あ
[メイン]
ギャロップ :
ぼ
ち
ぼ
ち
[メイン] GM : この場所で得られる情報はこれくらいですわね
[メイン] タプリス : 「うぅ……こわいですが、とりあえず入ってみます……?みなさん」
[メイン] ギャロップ : 「目の前に道があるなら…入るしかないですよね?」
[メイン] やみっち : 「うーん、ここにいても仕方ないものね」
[メイン] やみっち : 「私もついていくわ」(囮も付いてくるし)
[メイン] バハト : 「入るしかねぇなぁ… 菊理だったな…お前も入るのか?」
[メイン] 菊理 : 「あっはい、みなさんがよければ、わたしも一緒に行かせて下さい」
[メイン] タプリス : 「もちろんですよ!一緒にいきましょう?」
[メイン] ギャロップ : 「そうね!はい!いいですよ!」
[メイン] やみっち : 「別にいいわ」
[メイン] やみっち : 「全員入るってんなら、じゃあさっそく入りましょうか」
[メイン] 菊理 : 「ありがとう!」
[メイン] やみっち : 「先頭は任せた!」
[メイン] タプリス : choice [ギャロップ,バハト,私,菊理] 先頭 (choice [ギャロップ,バハト,私,菊理] 先頭) > [ギャロップ,バハト,私,菊理]
[メイン] タプリス : 🌈
[メイン] やみっち : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ギャロップ : 🌈
[メイン] バハト : 🌈
[メイン] やみっち : 理由は、たぶんですけど、カッコとチョイスの間に空白が入ったからだと思います。
[メイン] タプリス : へ~!
[メイン] タプリス : choice[ギャロップ,バハト,私,菊理] (choice[ギャロップ,バハト,私,菊理]) > バハト
[メイン] タプリス : 「ということでよろしくお願いしますバハトさん!」
[メイン] バハト : 「妥当だなァ…」
[メイン] タプリス : (即席で作ったくじを見せる)
[メイン] やみっち : 「ははん、図体デカいしね。適役ってなもんよ」
[メイン] 菊理 : 「バハトさん、お願いしますね」
[メイン] ギャロップ : 「手が早いわね…私からもお願いするわ、剣士さん」
[メイン] やみっち : 「頭脳派の私はクールに後からついてくわ!」
[メイン] タプリス : 「私も後ろからお供しましょう!」
[メイン] バハト : 「さっさと入るぞ、来い」
[メイン] ギャロップ : 「そうね、ついて行くわ」
[メイン]
GM :
洋館へ入ろうと、玄関扉にバハトが触れると特に力を加えなくとも扉は動いた。キィー、という軋んだ音を立ててゆっくりと開く。
扉の向こう側は暗く、中に入らなければ様子はわからない。
[メイン] やみっち : 「ふ、雰囲気あるんじゃない?」
[メイン] タプリス : 「ま、真っ暗です……!」
[メイン] 菊理 : 「…真っ暗ですね」
[メイン] バハト : 「こんなの驚く程でもないだろう」
[メイン]
やみっち :
「じゃ、じゃあ早く行きなさいよ……!」
バハトの背中を押す
[メイン] バハト : 「ユーリがいりゃあなぁ…明るくできたんだが」
[メイン] ギャロップ : 「元の場所ではそういう仲間がいたのかしら?まあいいわ、それじゃ私が先に進むわよ」
[メイン] 菊理 : 「わたしも入るよ」
[メイン] タプリス : スウィーティーさんについていきますよ!
[メイン] バハト : 「自分を発光できる奴だったな」
[メイン] やみっち : ついていくぞ~
[メイン] バハト : 早く入るぞ、来い
[メイン] やみっち : 「クラゲのお友達かなんか!?」
[メイン] タプリス : 「発光!?その人は天使かなにかですか……?」
[メイン] GM : 洋館の中へ探索者全員が入ると、お約束と言うように扉がバタン、と閉まる。
[メイン] タプリス : 「!?」
[メイン] やみっち : 「げ」
[メイン] タプリス : (音にびっくりして後ろを振り向く)
[メイン] 菊理 : 「扉が勝手に閉まった…?」
[メイン] バハト : 「よくある奴だなぁ…」
[メイン] タプリス : 「わ、私の目が正しければ扉が勝手に閉じたようにみえたんですが……」
[メイン] タプリス : 扉を開けてみてもいいですか?
[メイン] ギャロップ : 「驚かし以上のものではないでしょう」
[メイン] ギャロップ : まあ見守るわ
[メイン] GM : タプリスが扉を開けようとするが、固く閉ざされ力を込めても開かない
[雑談] やみっち : 意外と閉まった扉に情報があったりするのにはいはいいつものでスルーしがちだからありがたい…
[雑談] ギャロップ : そうね…1つ1つ確認してくれるのは助かるわ
[メイン] タプリス : 「あ、開かない…………!!!」
[メイン] タプリス : 「どどどどどうしましょう!!!」
[メイン] バハト : 今度こそ斬ってみるかぁ…
[メイン] ギャロップ : 「馬力が足りないってわけじゃないだろうけど……本格的に”やって"きてるわね、あはは」
[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 47 > 成功
[メイン] やみっち : 「招いてくるような奴がタダで返してくれるわけないわよね…」
[メイン] GM : バハトが斬りかかるが扉に弾かれる
[メイン] 菊理 : 「と、閉じ込められたの!?」
[メイン] やみっち : 「アンタ脳筋すぎんでしょ!?」
[メイン] バハト : 「どうやら…物理的には斬れんようだなぁ…」
[メイン] タプリス : 「うぅ~~助けてください天真先輩~!!」
[メイン] やみっち : 「まあ……閉じ込められたんでしょうね……」
[メイン] やみっち : 「助けなんて呼んでくるわけないでしょ……」
[メイン] ギャロップ : 「それなら話は早い…っていうかそれしかないのだけど…ここを調べる他もないかしらね」
[メイン] バハト : 「なら進むしかないだろ」
[メイン] タプリス : 「は、はい……進んでみるしかないですよね……!」
[メイン]
やみっち :
「まあ、閉じ込められたのは問題じゃないんだけどね」
「どの道、外にも何もないんだからね」
[メイン] 菊理 : 「…わかりました」
[メイン]
GM :
館内の照明はついていないが、窓からの明かりによって薄らと周りの様子がわかる。
視界が悪いため目を使う技能に-20の補正。
[メイン] GM : 周囲に目星できますわね
[メイン] タプリス : 「暗くてよく見えませんね……」
[メイン] タプリス : とりあえず周囲に目星していいですか?
[メイン] GM : いいですわよ
[メイン] タプリス : ccb<=60 目星 (1D100<=60) > 85 > 失敗
[メイン] GM : なにも…ですわね
[メイン] ギャロップ : 続いてやってみるわ
[メイン] やみっち : 🌈
[メイン] タプリス : どちらにしても失敗してる 悲しいです
[メイン] ギャロップ : 「馬鹿正直に見えないなら…眼を凝らす外もないわね」
[メイン] ギャロップ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 29 > 成功
[メイン]
GM :
人が5、6人立っていてもまだ余裕のある広々とした玄関だ。
ギャロップは大人の腰程の高さの靴箱があることに気づく。
[メイン] ギャロップ : うぐっ私には無用よ~!
[メイン] やみっち : それはそう
[メイン] タプリス : それはそう
[メイン] ギャロップ : 「あ、見てみたら靴箱があるみたい…?」
[メイン] タプリス : 「そういえば靴を履きながら上がってしまいましたね……確か日本ではマナー違反でしたか」
[メイン] タプリス : 靴をしまってみましょう
[メイン] やみっち : 「……日本なのかしら?玄関にわざわざ靴箱なんてあるからそうか」
[メイン]
GM :
タプリスが靴箱に近づくと、そこには薄暗いためはっきりとは見えないが、靴箱の上には蝋燭の刺さった人数分の蝋立て、マッチの箱、メモ用紙が置いてあるようだ。
メモ用紙には「土足で構いません」と丁寧な字で書かれている。
[メイン] タプリス : 「む……土足でいいんですか」
[メイン] タプリス : メモの裏に何か書いてあります?
[メイン] GM : なにも…ですわね
[メイン] タプリス : ゾッ!!?!?!?!?!?!?!?!?
[メイン] やみっち : ゾッッッ
[メイン] バハト : 「遠慮なく入らせてもらう」
[メイン] タプリス : 「皆さん、靴箱の上に蝋燭が5つ……?ありますよ」
[メイン] タプリス : 「言うほどのことでも無い気がしますが……一応」
[雑談] タプリス : 1分ほど離席!
[メイン] やみっち : 「……使えってわけ?」
[雑談] GM : わかりましたわ
[メイン] やみっち : 「そんなの用意するくらいなら照明つけてくれればいいのに……」
[雑談] ギャロップ : わかった
[雑談] やみっち : わかった
[雑談] バハト : あぁ
[メイン] やみっち : ろうそく一本取っていい?
[雑談] タプリス : 戻りました!
[メイン] GM : いいですわよ
[雑談] GM : おかえりなさい
[メイン] やみっち : マッチで点火するぞ~
[雑談] やみっち : オア…エリ…
[メイン] GM : やみっちが蝋燭に火を灯せば、不思議なことに洋館全体が明るくなったような気がする。
[メイン]
GM :
どうやら玄関の先はちょっとしたホールになっているらしい。左右に扉と上へ登る階段があり、また、玄関からみて正面には一際立派な両開きの扉がある。
また、蝋立ては持ち運びが可能で、比較的軽い。
[雑談] ギャロップ : こわい
[情報]
やみっち :
どうやら玄関の先はちょっとしたホールになっているらしい。左右に扉と上へ登る階段があり、また、玄関からみて正面には一際立派な両開きの扉がある。
また、蝋立ては持ち運びが可能で、比較的軽い。
[メイン] 菊理 : 「わたしもろうそく持つよ」
[メイン]
やみっち :
「ナニコレ……魔法の道具かなんかかしら」
ろうそくをしげしげと眺める
[メイン] 菊理 : 1本手に取り火を灯す
[メイン] タプリス : 「じゃあ私も1つ持ちますよ!」
[メイン] やみっち : 「勿論、せっかく点けた私も持っておくわ」
[メイン] ギャロップ : 「尻尾で持っておくかしら」
[メイン] ギャロップ : ぽふり
[メイン] GM : 蝋立てに明かりが点いている間、その側にいれば技能のマイナス補正は解除される。(勿論照明に明かりがついたわけではなく、蝋立てから離れればまた目星等にマイナス補正がかかる。)
[メイン] タプリス : 「……燃えません?」
[メイン] やみっち : 「めっちゃフサフサしてるのに……」
[メイン] ギャロップ : 「不思議パワーよ」
[メイン] やみっち : 「そう……」
[メイン] タプリス : 「へ~!不思議パワー……すごいです!」
[メイン] やみっち : 「バハトも持たないわけ?蝋燭」
[メイン] 菊理 : 「うわぁ…尻尾で持つなんて器用なんだね」
[雑談] ギャロップ : 人型で来た方がよかったわね…アップルジャック
[メイン] ギャロップ : 「馬だから上手くなったのよ」
[雑談] やみっち : 人以外で来ることを想定されてるシナリオなんてないわ
[雑談] GM : それはそうですわね
[雑談] タプリス : でも概念で行きたいからなぁ……
[メイン] やみっち : (無言で蠟燭に手を当てて暖を取る)
[メイン] 菊理 : 「ふふっ…」
[メイン] バハト : 「よく考えたら俺の無銘剣から火を出せるから問題なかったな」
[メイン] バハト : ということだ
[メイン] やみっち : 「無茶苦茶すぎる…!なんだその剣…!」
[メイン] ギャロップ : 「ちょっと私も温まるわ…心と場がそこはかとなく寒いもの」
[メイン] タプリス : 「明るくなりましたし、そうですね……右の扉とか入ってみます?」
[メイン] やみっち : 「いいでしょ、ホールで駄弁ってても仕方ない」
[メイン] GM : タプリスは靴箱は開けたんでしたっけ?
[メイン]
タプリス :
靴を置こうとしたので開けたと思うんですが……メモの位置次第ですかね。
靴を置く前にメモを見たなら開けてないと思います
[メイン] GM : それなら開けたことにしておきますわね
[メイン] GM : タプリスは靴箱の中から洋館全体の見取り図を見つける。
[メイン] タプリス : 「あ、皆さんいい忘れてたんですが……」
[メイン] タプリス : 「実は洋館の見取り図ありました」
[メイン] ギャロップ : 「慧眼ね」
[メイン] やみっち : (ジト目)
[メイン] タプリス : 「そんな目で見ないで下さいやみっちさん~~~!!」
[メイン] やみっち : 「ふん……まあ見つけたのは褒めるわ」
[メイン] ギャロップ : 「素直じゃないわね…それじゃ道もハッキリしたけど。改めてどこに行く?」
[メイン] やみっち : 「右の扉でいいでしょう。奥の方が行き止まりになってるようだし、分かりやすいわ」
[メイン] バハト : 「何処でもいいだろう」
[メイン] やみっち : ところで見取り図の裏って何かある?
[メイン] GM : なにも…ですわね
[メイン] タプリス : x4 choice ゾ ッ ! ? #1 (choice ゾ ッ ! ?) > ッ #2 (choice ゾ ッ ! ?) > ッ #3 (choice ゾ ッ ! ?) > ? #4 (choice ゾ ッ ! ?) > ?
[メイン] タプリス : 刃牙で確定
[メイン] ギャロップ : なんだ今のッッ??見えなかった・・・ッ
[メイン] やみっち : ッッッ
[メイン] やみっち : 何も無いなら右の扉行くぞ~
[メイン] ギャロップ : いいよ~
[メイン] バハト : あぁ
[メイン] タプリス : 行きましょう!
[メイン] GM : 右の扉を開く前に聞き耳ができますわね
[メイン] タプリス : 聞き耳は持ってないのでまかせます
[メイン] やみっち : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 18 > スペシャル
[メイン] タプリス : !
[メイン] ギャロップ : !
[メイン] GM : やみっちは中から縄の軋むような音がすることに気づく。
[メイン] やみっち : フゥン
[メイン] やみっち : 「ギシギシ……聞こえるわね。なんか」
[メイン] 菊理 : 「わたしたち以外にも誰かいるのでしょうか?」
[メイン] タプリス : 「ノックしてみます?」
[メイン] バハト : 「連れてきた奴がいるかもなァ…」
[メイン] やみっち : 「まあ……そうね。するに越したことはないんじゃないの」
[メイン] やみっち : ノックするわ 来なさい
[メイン] GM : ノックをしても反応はありませんわね
[メイン] タプリス : 「何か重いものが置いてあって床が軋んでるとか……?開けてみますか」
[メイン] バハト : 扉を蹴って中に入るかぁ…
[メイン] やみっち : 「……まあ……」
[メイン] やみっち : 「目を瞑っておくのも一考じゃないかしらね」
[メイン] タプリス : 「毎度動き方が物騒ですよあなた!!!」
[メイン] ギャロップ : 「相手も物騒なのだからいいじゃないかしら」
[メイン] バハト : 「久々にこっちの世界に来たしなぁ…」
[メイン] GM : バハトが扉を蹴り開けるとそこには男性がいた。自分達以外にも人が?そう思った探索者たちはすぐにその考えを打ち消す。……死んでいる、その男性は天井から吊るされた麻縄で首を吊って死んでいたのだ。力なくその身体が揺れる度に縄の軋む音がする。SANc(1/1d3)
[メイン] タプリス : ccb<=60 SAN (1D100<=60) > 34 > 成功
[メイン] バハト : 縄を斬るかァ…
[メイン] system : [ タプリス ] SAN : 60 → 59
[メイン] バハト : ccb<=33 (1D100<=33) > 94 > 失敗
[メイン] タプリス : (それを見て固まる)
[メイン] やみっち : ccb<=54 (1D100<=54) > 90 > 失敗
[メイン] 菊理 : CCB<=80 (1D100<=80) > 60 > 成功
[メイン] ギャロップ : CCB<=50 (1D100<=50) > 38 > 成功
[メイン] バハト : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] やみっち : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 菊理 ] SAN : 80 → 79
[メイン] system : [ バハト ] SAN : 33 → 32
[メイン] system : [ やみっち ] SAN : 54 → 51
[メイン] system : [ ギャロップ ] SAN : 50 → 49
[メイン] やみっち : 「うぇっ……まあ予想してたけど……」
[メイン]
菊理 :
「えっ…死体!?」
絶句する
[メイン] バハト : 遺体を調べるか…
[メイン] ギャロップ : 「この人間は……冥福を祈っておくわ」
[メイン] ギャロップ : 部屋全体に目星したいわね
[メイン] バハト : ccb<=90 ワンダーオールマイティ (1D100<=90) > 36 > 成功
[メイン] GM : バハトが縄を切り死体を調べていると服の胸ポケットに何か入っているのがわかる
[メイン] GM : 部屋全体目星いいですわよ
[メイン] バハト : 見るぞ
[メイン] ギャロップ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 15 > スペシャル
[メイン] GM : バハトは死体の胸ポケットの中から小さな鍵を見つけた
[メイン] タプリス : !
[メイン]
GM :
男性の死体を除けば至って、普通の狭い物置のようだ。
古い家具やボロボロのダンボールなどがそれなりに整理されて置かれている。
ギャロップが物置の中を調べていると床に隠し扉を見つける。しかし、鍵がかかっていて開かないようだ。
[メイン] バハト : choice[ギャロップ,タプリス,やみっち,菊理] (choice[ギャロップ,タプリス,やみっち,菊理]) > ギャロップ
[メイン] バハト : 「鍵か…お前が持ってろ」
[メイン] ギャロップ : 「任されたわ…それでこっちにはちょうどそれが使えそうな隠し扉があるのよね」カンカンと蹄で示す
[メイン] やみっち : (持つ…持つ?まあいいでしょ)
[メイン] やみっち : 「あら……」
[メイン] バハト : 「丁度いいから開けてこいタプリス」
[メイン] タプリス : 「へえ!?わ、私ですか!?」
[メイン] ギャロップ : 「怖いなら私が行くけれど…」
[メイン] やみっち : 「蹄で鍵回せるの?」
[メイン] ギャロップ : 「不思議ぱわーよ」
[メイン] タプリス : 「いえ、こうみえても天使の端くれ!……やってやりましょう!」
[メイン] やみっち : 「そう……」
[メイン] タプリス : 「……どうも~」(ガチャ)
[メイン] GM : 鍵と鍵穴の形が合わないようですわね
[メイン] タプリス : 「鍵……入りませんね」
[メイン] ギャロップ : 「……みたいね、うん」
[メイン] タプリス : 「……こわかったです~~~!!!」
[メイン] やみっち : 「フゥン」
[メイン] バハト : 1d100 こわさ (1D100) > 88
[メイン] やみっち : 「……そ、そんなんになるほど?」
[メイン] やみっち : こわこわ
[メイン] ギャロップ : 「……ナイスファイトだったわ」
[メイン] ギャロップ : がくがく
[メイン] タプリス : 「だって今あんなの見たばっかりなんですよ!?またあるかもしれないじゃないですか!」
[メイン]
GM :
ぶ
る
ぶ
る
[メイン] バハト : 「開かないようだなぁ」
[メイン] やみっち : 「……まあ私も嫌だけども」
[メイン] タプリス : 「うぅ……か、鍵の使う扉探すために左の扉……いってみます……?」
[メイン] やみっち : 「行きましょうか……」
[メイン] ギャロップ : 「行くしかGOね」
[メイン] 菊理 : 「こんなところに長居したくないよ」
[メイン] タプリス : あ、その前にダンボールと古い家具に目星出来るかだけ聞いていいですか?
[メイン] GM : なにも…ですわね
[メイン] タプリス : へ~!
[メイン] やみっち : へ~!
[メイン] バハト : へ〜
[メイン] タプリス : 「菊理さんの言うとおりです!早く行ってみましょう!」
[メイン] バハト : 遺体に他に何かないか調べるか…
[雑談] GM : バハトが縄を切ったけど、本当は家具を使って土台を作ってから死体をまさぐる感じだったみたいですわね
[雑談] やみっち : へ~!
[メイン] GM : なにも…ですわね
[雑談] バハト : へ〜
[メイン] バハト : じゃあ無に帰すか
[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 17 > スペシャル
[メイン] GM : 死体は無に帰りましたわ
[メイン] タプリス : 「ご冥福をお祈りします……」
[情報]
ギャロップ :
右の扉→
鍵のかかった隠し扉と男性の遺体ポケット内に鍵。
足場に出来そうな家具があり、鍵と隠し扉の鍵は合わなかった
[雑談] ギャロップ : へ
[雑談] タプリス : ~
[メイン] ギャロップ : 「無に帰した…!?」
[メイン] やみっち : 「と、弔いなのかしら……?これも……」
[メイン] バハト : 「ここに置かれるよりかは解放された方がいいだろう」
[メイン] 菊理 : 「バハトさんは優しいんだね」
[メイン] バハト : 1d100 優しさ (1D100) > 15
[メイン]
やみっち :
れ
い
こ
く
[メイン]
タプリス :
わ
る
わ
る
[メイン]
GM :
あ
ん
ま
り
[メイン]
ギャロップ :
き
ん
き
ん
[メイン] バハト : 「次の部屋に行くぞ、来い」
[メイン] 菊理 : 「わかりました」
[メイン] ギャロップ : 「ええ」
[メイン] タプリス : 「わかりました!」
[メイン] やみっち : 「褒められても顔色を変えずにこれ…本当に優しいのかしら…」
[メイン] やみっち : 「イイヨッ」
[メイン] GM : 左の扉を開けると、扉の先には廊下が続いていた。廊下を進んですぐ右の壁には扉がある。また、奥のほうにはもうひとつ扉と引き戸がある。
[メイン] タプリス : 「たくさんありますね……奥はトイレですよね?」
[メイン] やみっち : 「ええ。で、手前がキッチンとリビングっぽいわね」
[メイン]
ギャロップ :
「マトリョーシカかなにかかしら…まあいいわ
調べるわよ 来なさい」
[メイン] やみっち : 廊下は調べられるの?
[メイン] GM : 廊下にはなにも…ですわね
[メイン] やみっち : わかった
[メイン] やみっち : 「順当に手前から、キッチンから調べていいんじゃないかしら」
[メイン] ギャロップ : 「身近で手短に、って分にもいいと思うわ」
[メイン] タプリス : 「そうしますか!」
[メイン]
GM :
かなり広めではあるが普通のキッチンだ。
キッチンにあるものは大抵ありそうだ。
[メイン] GM : それだけですわね
[メイン] タプリス : キッチンに目星できます?
[メイン] GM : 目星をしても必要なら包丁やナイフが見つかるだけでなにも…ですわね
[メイン] バハト : 食材もなさそうだな
[メイン] ギャロップ : 聞き耳は?
[メイン] GM : なにも…ですわね
[メイン] 菊理 : 「広いキッチンだね」
[メイン] やみっち : 「そりゃま、広い屋敷らしいですもの」
[メイン] ギャロップ : 「広いわね…ただただ」
[メイン] タプリス : 「私の部屋のキッチンもこれぐらい広ければなあ……」
[メイン] バハト : 「広くたって料理できる奴が居ないんじゃ意味ないだろう」
[メイン] タプリス : 1d100 料理スキル (1D100) > 18
[メイン]
やみっち :
め
し
ま
ず
[メイン]
バハト :
ま
ず
ま
ず
[メイン]
GM :
く
え
な
い
[メイン] タプリス : 「……よく考えたらこれだけ広いキッチンがあっても宝の持ち腐れでした」
[メイン] ギャロップ : 「……なんだか物悲しいわね」
[メイン] 菊理 : 「…元気出して」
[メイン] やみっち : 「下手の横好き~」
[メイン] バハト : 1d100 料理スキル (1D100) > 89
[メイン] ギャロップ : !
[メイン] やみっち : !
[メイン] タプリス : !
[メイン]
GM :
お
い
し
い
[メイン] やみっち : バハトが料理できるとかあざといでしょ
[メイン] バハト : 「食材もないんじゃあなァ…」
[雑談] ギャロップ : オイスターソースの味付け…腹に入れる隠し包丁…お前達では調理出来ない…絶品だァ…!
[メイン] ギャロップ : 「こんな所にある食材もいいものかわからないけれどね…」
[メイン] バハト : 「それはそうだな」
[メイン] やみっち : 「変なとこにあるもんは変なもんに決まってるわ」
[メイン] タプリス : 「どうします?何も無さそうですし……隣の部屋見てみます?」
[雑談] やみっち : おいしそう
[メイン] やみっち : 「そうしましょうか」
[メイン] 菊理 : 「わかりました」
[雑談] バハト : 炎の剣士なら俺も知らない料理を作ってくれるだろう
[メイン] バハト : 「そうだな」
[メイン] タプリス : 「扉が無いのでそのままいけるんですよね……いってみましょー!」
[メイン] ギャロップ : 「それじゃ行きましょう」
[雑談] タプリス : これ扉無いってことでいいんですよね……?
[雑談] ギャロップ : 扉はないわね
[雑談] ギャロップ : 見た感じだけど
[雑談] バハト : 引き戸なんだろう
[メイン]
GM :
キッチンから右に進むと、そこは広々としたダイニングのようだ。
長いテーブルと、等間隔に規則正しく置かれた椅子が並んでいる。
[メイン] ギャロップ : 「これはまた広々と…」
[メイン] タプリス : 「わあ、大きな部屋……!ここで皆で食事したら楽しそうですね」
[雑談] バハト : 違った🌈
[雑談] やみっち : 🌈
[メイン] やみっち : 「のんきな感想ね……」
[雑談] ギャロップ : 🌈
[メイン] やみっち : 調べられる場所教えて
[雑談] タプリス : 🌈
[メイン] 菊理 : 「キッチンもだけど、ダイニングもすごく広い、どんな人が住んでいたんでしょうか」
[メイン] GM : 部屋全体を目星できますわね
[メイン] タプリス : じゃあ目星してみますか
[メイン] タプリス : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 68 > 成功
[メイン]
GM :
タプリスはテーブルの下から手帳を見つける
誰かの手記のようだ、焦ったような筆跡で書きなぐられている箇所がある。
[メイン] タプリス : !
[メイン] タプリス : 皆に手帳を見せてテーブルの上で開いてみましょう
[メイン] やみっち : (後ろから覗き込む)
[メイン] 菊理 : 「手帳…?」
[メイン]
GM :
「地下にある祭壇はなんだ?
いや、あれは祭壇と言っていいのかわからない。
ぽつんと佇む石柱を途中で切ったような台の上に、天井から首吊りの縄が垂れ下げられているのは誰が見ても異質だろう。
そういえば地下室から戻ってからあの子がいない。」
[メイン]
GM :
さらに数ページ飛ばしたところに、また殴り書きの文章がある。
「あいつの首を吊らなくては!
こちらが吊られるより早くに!
あの黒髪の人形の首を!!!
あいつの首を括ろう!!!!!」
[メイン] タプリス : こわい
[情報]
タプリス :
【手帳】
「地下にある祭壇はなんだ?
いや、あれは祭壇と言っていいのかわからない。
ぽつんと佇む石柱を途中で切ったような台の上に、天井から首吊りの縄が垂れ下げられているのは誰が見ても異質だろう。
そういえば地下室から戻ってからあの子がいない。」
[メイン] 菊理 : 「なに、これ…」
[情報]
タプリス :
さらに数ページ飛ばしたところに、また殴り書きの文章がある。
「あいつの首を吊らなくては!
こちらが吊られるより早くに!
あの黒髪の人形の首を!!!
あいつの首を括ろう!!!!!」
[メイン] ギャロップ : 「ええ…人間ってこうなの…?こわい」
[メイン] やみっち : 「曰くつきって感じね~」
[雑談] やみっち : 菊理が人形とまったく同じ特徴持ってるのに今気づいたわ
[雑談] やみっち : IQ28~🌈
[メイン] バハト : 「人間の本質は変わらんなぁ」
[雑談] バハト : 1d280 IQ (1D280) > 255
[雑談] タプリス : !
[雑談] ギャロップ : でもォ…(吊るの可哀想な理由が!?)
[雑談]
GM :
て
ん
さ
い
[雑談] やみっち : 賢者か?
[メイン] タプリス : 「や、やはり人間はこわい……!」
[雑談] タプリス : 1追加してオーバーフローさせますよ 来て下さい
[雑談] ギャロップ : ちょっと待ってこの五人の内何人人間?
[メイン] やみっち : 「アンタも人間じゃないの?」
[雑談] タプリス : 天使です
[雑談] ギャロップ : ポケモンよ
[雑談] やみっち : 私はなんか…精霊的ななんかだよ
[雑談] バハト : 元人間
[雑談] ギャロップ : 誰も…いない!
[メイン] タプリス : 「へ?はい私は天使なので……」
[メイン] タプリス : 「ってこれ言っちゃだめなんだった!!」
[雑談] GM : シャン卓では普通ですわね
[メイン] ギャロップ : 「いいじゃないの、人間1人いるかわからないのだし」
[メイン] やみっち : (かわいそうなものを見る目)
[メイン] 菊理 : 「………」
[メイン] タプリス : 「あああどうしましょう天界から怒られる……!」
[メイン] バハト : 「だが…もはや止められん」
[メイン] やみっち : 「どうせ神様も見てないでしょ」
[メイン] ギャロップ : 「…テンカイとやらの人、ここに迎えに来れてないみたいだしね」
[メイン] やみっち : 「見てたうえで助けてくれないような連中なら、怒られる謂れもないしね」
[メイン] やみっち : 「さ、ビビってないで次行くわよ」
[メイン] タプリス : 「うぅ……この部屋で調べられる場所が無さそうなら、次は廊下の引き戸に行ってみます?」
[メイン] GM : この部屋は以上になりますわね
[メイン] やみっち : 「そうね、行こうか」
[メイン] ギャロップ : 「そうね、GO」
[メイン] 菊理 : 「…わかりました」
[メイン] バハト : 「あぁ…そうだなァ…」
[メイン] GM : 引き戸の前まで来ましたわね
[メイン] やみっち : そろそろ聞き耳するか…♠
[メイン] タプリス : !
[メイン] やみっち : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 70 > 成功
[メイン] ギャロップ : !
[メイン] GM : なにも…ですわね
[メイン] やみっち : ゾッッッ
[メイン] タプリス : では私が戸を開いてみましょう!
[メイン]
GM :
ガラリ、と引き戸を開けるとそこは風呂場のようだ。
目星ができますわよ
[メイン] やみっち : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 42 > 成功
[メイン]
GM :
やみっちが排水口に引っかかっている何かを見つける。
取り出すと「01」とタグのついた鍵のようだ
[メイン] やみっち : 「鍵……?」
[メイン] やみっち : 「なんで排水溝に落ちてんのよ。汚いわね……」
[メイン] 菊理 : 「何でこんな場所に…?」
[メイン] ギャロップ : 「落としたんじゃない?どちらにしろ…必要そうなものじゃあるけど」
[メイン] バハト : 「水は出るのか?」
[メイン] GM : schoice 出る 出ない (choice 出る 出ない) > 出る
[メイン] GM : 出ますわね
[メイン] やみっち : へ~!
[メイン] やみっち : 「出るっぽいね」
[メイン] タプリス : 「冷たいかどうか指当ててみていいですか?」
[メイン] GM : schoice 冷たい 熱い (choice 冷たい 熱い) > 冷たい
[メイン] GM : 冷たいですわね
[メイン] タプリス : 「……つめた!」
[メイン] 菊理 : 「水は出るんだね…最近まで誰か住んでたのかな?」
[メイン] ギャロップ : 「給湯もされてないのだし生活感自体はないのだけどね…ううん、わからないわ」
[メイン] やみっち : 「ウウン……異常な空間みたいだし、ライフラインなんて気にしても仕方ないと思うけど」
[メイン] やみっち : 「何やってんのタプリス……」
[メイン] タプリス : 「お湯が出るのかなあと思いまして……びっくりしました」
[メイン] ギャロップ : 「給湯の仕組みは死んでるのかしらね」
[メイン] バハト : 「排水溝に落ちてた鍵を洗うかぁ…」
[メイン]
やみっち :
「フゥン……確かに。ガスが通ってるかどうか確かめられるわけ……?」
「ただの間抜けじゃなかったみたいね」
[メイン] GM : 鍵は綺麗になりましたわね
[メイン] タプリス : 「他に何も無いなら、外のトイレを調べてみます?」
[メイン] ギャロップ : 「トイレ…トイレか…」
[メイン] やみっち : 「いいよ~」
[メイン] やみっち : 「なんかあんの」
[メイン] バハト : 「何もないだろう」
[メイン] GM : なにもないですわね
[メイン] やみっち : 虚無部屋か…
[メイン] GM : 1階は調べ尽くしましたわね
[メイン] バハト : なら二階だな
[メイン] タプリス : 「次は2Fへ行ってみましょう!」
[メイン] やみっち : 「わかった」
[メイン] 菊理 : 「わかりました」
[メイン] バハト : 「行くぞ」
[メイン] ギャロップ : 「ええ、そうしましょう」
[メイン] GM : 上の階へ上がろうと一段目に足をかけると、ゴトゴト、と嫌に不気味な音がした。上の方からだ、反射的にそちらをみればバスケットボールくらいの大きさの、黒い塊がこちらへ転がってくる。
[メイン]
GM :
その塊が足元にまで転がって来た時、探索者たちは気がついてしまう。
___これは人間の頭だと。SANc(1/1d3)
[メイン] タプリス : 「な、なんか転がってきますよ~~~!!!」
[メイン] バハト : 調べて無に帰すか
[メイン] タプリス : 「あ、止まった……これって」
[メイン] タプリス : ccb<=59 SAN (1D100<=59) > 22 > 成功
[メイン] バハト : ccb<=32 (1D100<=32) > 99 > 致命的失敗
[メイン] やみっち : ccb<=51 (1D100<=51) > 55 > 失敗
[メイン] やみっち : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ タプリス ] SAN : 59 → 58
[メイン] 菊理 : 「きゃあああ!?」
[メイン] バハト : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ やみっち ] SAN : 51 → 48
[メイン] 菊理 : CCB<=79 (1D100<=79) > 51 > 成功
[メイン] ギャロップ : 「これがジャパニーズ飛頭蛮…?」
[メイン] system : [ バハト ] SAN : 32 → 29
[メイン] ギャロップ : CCB<=49 (1D100<=49) > 31 > 成功
[メイン] やみっち : 「うげえ……」
[メイン] system : [ 菊理 ] SAN : 79 → 78
[メイン] タプリス : 「…………!!!」
[メイン] system : [ ギャロップ ] SAN : 49 → 48
[メイン] やみっち : 「別に飛んでないでしょうが」
[メイン] バハト : ccb<=90 ワンダーオールマイティ (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗
[メイン] タプリス : 🌈
[メイン] バハト : (^^)?
[メイン] ギャロップ : 「とんだものだったけどね、あはは」
[メイン] ギャロップ : 「……しかし人間とはいえ、気分は悪いわね。"これ"」
[メイン] GM : バハトが調べようとするが、誤って全員に見せてしまう。それは長い髪の女性の生首だ。その顔は青白く、今まで見たこともないようなおぞましい憎しみに満ちた表情をしている。SANc(0/1)
[メイン] やみっち : ccb<=48 (1D100<=48) > 45 > 成功
[メイン] タプリス : ccb<=58 SAN (1D100<=58) > 69 > 失敗
[メイン] バハト : ccb<=29 (1D100<=29) > 58 > 失敗
[メイン] 菊理 : CCB<=78 (1D100<=78) > 86 > 失敗
[メイン] system : [ バハト ] SAN : 29 → 28
[メイン] system : [ タプリス ] SAN : 58 → 57
[メイン] system : [ 菊理 ] SAN : 78 → 77
[メイン] やみっち : 「おい!見せつけないでちょうだいな!?」
[メイン] バハト : 「認めろ…世界は悪と災いで出来ている…」
[メイン] ギャロップ : CCB<=48 (1D100<=48) > 53 > 失敗
[メイン] 菊理 : 「ふえええええ!?」
[メイン] system : [ ギャロップ ] SAN : 48 → 47
[メイン] やみっち : 「アンタが持ち出したんでしょうがよ?」
[メイン] タプリス : その頭って意識を失う前に見た人形と似てたりします?
[メイン] GM : 似ていませんわね
[メイン] やみっち : フゥン
[メイン] バハト : なら無に帰すか
[メイン] タプリス : へ~!
[メイン] やみっち : ちょっと待てよ!?
[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 17 > スペシャル
[メイン] GM : SANcイベントなだけなので調べてもなにも…ですわね
[メイン] やみっち : 首を括ることが重要になるかもしれないからあんまり頭を無に帰すのはウカツだと思ってんすがね…
[メイン] GM : 女性の頭部は虚無に帰りましたわ
[メイン] ギャロップ : 「もしかして貴方元の世界で悪と災いの災い担当だったりする?」
[メイン] やみっち : まあ何もないならそれでいいのだけど
[メイン] タプリス : 「ああ……びっくりした」
[メイン] 菊理 : 「…あれ?なにもないや…見間違いだったのかな」
[メイン] やみっち : 「明確に悪意を感じられたのが唯一の収穫ね…」
[メイン] やみっち : 「…………そうね、こんなとこにいたら幻覚も見るんじゃない?」
[メイン] バハト : 「存在の心理は無。全て何もない無から始まった…だから…全てを無に還す」
[雑談] タプリス : まずい聖書とかまともに読んでないからこういう話に天使としてうまい返しができない
[メイン] ギャロップ : 「へ~!」
[メイン] バハト : 「そろそろ部屋を調べるぞ」
[メイン]
GM :
二階へつくと扉が3つあるのがわかる。
大体同じ大きさの部屋が3つあるようだ。
[雑談] やみっち : 聖書 名言とかでググるといい感じの言葉が出てくるかもよ
[雑談] ギャロップ : 聖書は軽く読んでるけどポケモン一個体のキャラとかなにもだからウマジョークと駄洒落でしか返しが出来ない
[雑談] バハト : へ〜
[メイン] ギャロップ : なるほど?
[雑談] やみっち : ~
[雑談] タプリス :
[メイン] タプリス : 「ここは……」
[メイン] タプリス : 「どの扉を開けるかくじで決めましょう!」
[メイン] やみっち : 「アンタくじ好きね?」
[メイン] タプリス : (手に紐状の紙を3つ取り出しながら)
[メイン] バハト : 1d100 好き度 (1D100) > 13
[メイン]
タプリス :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン]
GM :
あ
ん
ま
り
[メイン] タプリス : まあ原作でくじ好きな描写なんて一ミリもないんですが……
[メイン] やみっち : こやつ…ダイスに頭が侵されている
[メイン] バハト : アニメしか見てねぇなぁ…
[メイン] やみっち : もはや数ミリの自由意志…助からぬ!
[メイン] タプリス : 「さあ1枚引いちゃってください!」
[メイン] やみっち : 「……そう言うなら?」
[メイン] やみっち : choice ← ↑ → (choice ← ↑ →) > →
[メイン] やみっち : 「はい」
[メイン] タプリス : 「それは……右です!」
[メイン] バハト : 扉を蹴り飛ばすぞ、来い
[メイン] タプリス : 「……!!」
[メイン] やみっち : 「もうなにも言わないわ」
[メイン] ギャロップ : 「きっとこういう人なのよ…受け入れると楽よ?」
[メイン]
GM :
バハトが扉を蹴破り中に入る、大きなダブルベッドがある寝室だ。
ふかふかの布団は心地よい睡眠を与えてくれるだろう。
[メイン] タプリス : 「は、はい……そうします……!」
[メイン] やみっち : 「折れるのと受け入れるのは違うと思うの」
[メイン] バハト : 「ベッドの下でも見るか」
[メイン] ギャロップ : 「布団の中は私が行くわ」
[メイン] GM : バハトはベッドの下に木製の女神像のようなものを見つける。
[メイン] GM : 布団の中にはなにも…ですわね
[メイン] やみっち : 他に調べられるところある?
[メイン] GM : なにも…ですわね
[メイン] やみっち : わかった
[雑談] ギャロップ : ざっとインドか仏教のそれね
[雑談] やみっち : へ~
[雑談] タプリス : 私とは関係ありませんね……!
[雑談] ギャロップ : それはそう
[メイン] やみっち : 女神像は詳しくみれるのか教えて
[メイン] 菊理 : 「なんだろう…仏像?」
[メイン]
GM :
今はなにも…ですわね
いずれ分かりますわ
[メイン] やみっち : ええ…?
[メイン] やみっち : わかった
[メイン] タプリス : わかりました
[メイン] バハト : 「この部屋で少し寝るかァ…」
[メイン] やみっち : 「像って人形の範疇に入るのかしら……? 何にせよ不気味には違いないけど」
[メイン] やみっち : 「マジで?」
[メイン] バハト : 「後二つの部屋の探索終わったら起こせ」
[メイン] GM : バハトは寝ましたわね
[メイン] やみっち : 「……はあ」
[メイン] ギャロップ : 「自由すぎない?止めはしないけれど」
[メイン] バハト : スッ…スヤ…
[メイン] 菊理 : 「バハトさん疲れたのかな」
[メイン] やみっち : 「……起こす方が疲れそうだわ」
[メイン] ギャロップ : 「とっとと調べたら次の部屋にでも行って起こしに来ましょう」
[メイン] タプリス : 「もう……!もう……!」
[メイン] ギャロップ : 「…諦めましょう」
[メイン] やみっち : 「タプリスもいつまでそうしてるわけ…?」
[メイン] タプリス : 「はっ……」(起き上がる)
[メイン] タプリス : 「このままでは移動ができませんでしたね……次は真ん中の部屋にしてみます?」
[メイン] ギャロップ : 「ええ、それで行きましょう」
[メイン] やみっち : 「行こう」
[メイン] GM : 中央の扉を開けると、そこは高そうなソファとローテーブルのある客間だ。
[メイン] タプリス : テーブルに目星できます?
[メイン] GM : テーブルにはなにも…ですわね
[メイン] タプリス : ゾッ
[メイン] やみっち : じゃあソファにできるか教えて
[メイン] GM : 目星いいですわよ
[メイン] やみっち : ccb<=90 (1D100<=90) > 33 > 成功
[メイン] GM : やみっちはソファの下になにかが見える。
[メイン] やみっち : 取る 来い
[メイン]
GM :
ソファの下に手を伸ばすと、ヌルリ、と嫌な感覚がした。
慌てて手を引けば伸ばしていた手のひらに赤い液体がついていた。SANc(0/1)
[メイン] やみっち : ccb<=48 (1D100<=48) > 16 > 成功
[メイン] やみっち : 「……?うげえ」
[メイン] GM : やみっちは鼻につく鉄の匂いに血だとわかるSANc(0/1)
[メイン] GM : それを見た他の探索者も同じようにSANc(0/1)
[メイン] やみっち : ccb<=48 (1D100<=48) > 48 > 成功
[メイン] 菊理 : CCB<=77 (1D100<=77) > 31 > 成功
[メイン] タプリス : ccb<=57 (1D100<=57) > 57 > 成功
[メイン] タプリス : 血に慣れたので確定
[メイン] 菊理 : 「それ…鍵?だよね、なんで血まみれなの…?」
[メイン] やみっち : 鍵だったんだ…
[メイン] ギャロップ : CCB<=47 (1D100<=47) > 87 > 失敗
[メイン] system : [ ギャロップ ] SAN : 47 → 46
[メイン] やみっち : 「ソファの下で血まみれ……どうして?」
[メイン] やみっち : 「分からないね」
[メイン] GM : 描写忘れてましたわ🌈
[メイン] GM : また、血に塗れた古ぼけた鍵が手を引っ込めたときに一緒に出てくる。
[情報] タプリス : 01とタグの付いた鍵(風呂の排水溝で見つけた)
[メイン] ギャロップ : 🌈
[メイン] やみっち : 🌈
[メイン] タプリス : 🌈
[メイン] やみっち : ソファの下ってまだなんかある?
[メイン] GM : なにも…ですわね
[メイン] GM : この部屋は以上ですわね
[メイン] やみっち : 「血まみれの鍵だけ……意味わかんないね。ただの脅かし?」
[メイン] タプリス : 「血、血はこわいですが……鍵ですね。あの隠し扉以外にも使う所があるんでしょうか?」
[メイン] ギャロップ : 「01、ってことはそうでしょうね」
[メイン] ギャロップ : 「1、2とナンバリングの必要があったのでしょう」
[メイン] やみっち : 「フゥン……」
[メイン] やみっち : 古びた鍵と他の鍵って見た目違うの?
[メイン] GM : 全部違いますわね
[メイン] ギャロップ : 個性的ね
[メイン] やみっち : ほえ~
[メイン] タプリス : へ~!
[メイン] やみっち : 「違うとなると、ナンバリング以外に何か意味がある可能性もあるね」
[メイン] やみっち : 「ま、結局鍵穴が無いと意味がないから次の部屋行こうか」
[メイン] タプリス : 「はい!」
[メイン] 菊理 : 「わかりました」
[メイン] やみっち : 左の部屋行くぞ~
[メイン] ギャロップ : いいよ~
[メイン] GM : 左の部屋に入ると、そこは本棚が所狭しと置かれた書庫のようだった。古い本が多い。
[メイン] タプリス : 「わ、人間界の本がいっぱいです……」
[メイン] ギャロップ : 「これは…本棚がいっぱいね」
[メイン] やみっち : 「古書ね。値打ち物、ないかしら……」
[メイン] ギャロップ : 図書館振っていい?
[メイン] GM : 図書館はまだ振れませんわね
[メイン] ギャロップ : わかった
[メイン] タプリス : 本棚に目星できます?
[メイン] GM : できますわよ
[メイン] タプリス : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] タプリス : !
[メイン] ギャロップ : !
[メイン] GM : 本に紛れて金属製の、小さなロッカーのようなものがある。
[メイン]
GM :
3つ続きの小さな鍵を閉めれる金属製の箱だ。
金庫と言うには安っぽく、やはりロッカーと言うのが適切に思われる。
それぞれロッカーの扉には「01」「02」「03」と番号が振ってある。
[メイン] やみっち : !
[メイン] ギャロップ : 「…これ、さっきの鍵の使いどころじゃない?」
[メイン] タプリス : 「今、ちょうど3つ鍵を持ってましたよね……」
[メイン] タプリス : まず01のタグがある鍵を01に差し込んでみましょう
[メイン] やみっち : ようしよう
[メイン] GM : タプリスが01と書かれたロッカーに鍵を差し込み開けると、中には赤い着物、長い黒髪の日本人形が入っている。どことなく共に行動している少女……菊理に似ている。
[メイン] タプリス : 「かわいい」
[メイン] タプリス : 「はっ!何も考えずに言葉が出てしまいました」
[メイン] 菊理 : 「あれ?その人形、なんだかわたしにそっくり」
[メイン] タプリス : (人形を手に取って菊理の方に見せてみる)
[メイン] 菊理 : 「見れば見るほど似てる…不思議」
[メイン] やみっち : 「へえ……不思議ね」
[メイン] やみっち : 人形は調べられるのか教えて
[メイン] ギャロップ : 「人形、人の形を象るが由来らしいけれど…」
[メイン] GM : うーん…どうしましょうかね
[メイン] GM : ファンブルしたら取り返しのつかないことになりますけどそれでもいいのなら
[メイン] やみっち : こわいねェ~
[メイン] ギャロップ : 振るか…迷うねェ~
[メイン] やみっち : そういうこと言われると無性に振りたくなるのよね
[メイン] タプリス : やっちゃってくださいやみっちさん!
[メイン] やみっち : いいの!?
[メイン] ギャロップ : いいよ~!
[メイン] タプリス : x3 choice よ よ い #1 (choice よ よ い) > よ #2 (choice よ よ い) > よ #3 (choice よ よ い) > い
[メイン] ギャロップ : よよい
[メイン] やみっち : そろそろファンブルでそうな感じあるのよね…まあいいでしょう
[メイン] やみっち : ccb<=90 はは、5%でしょ?ありえないよ(目星) (1D100<=90) > 94 > 失敗
[メイン] タプリス : !!!!!!!!
[メイン] やみっち : おひいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!
[メイン] GM : なにも…ですわね
[メイン] やみっち : あばばばばばばばば
[雑談] バハト : 惜しい
[メイン] やみっち : フウー…フウー…
[メイン] やみっち : 95%……!
[メイン] ギャロップ : …グッドラック!
[雑談] ギャロップ : 惜しいって言うより危ないのよね…
[メイン] タプリス : (背中を押さえてあげる)
[メイン] やみっち : 「人形をよく見ようとしたら急にすごい動悸が……」
[メイン] やみっち : 「あ、ありがと……」
[メイン] 菊理 : 「やみっちさん大丈夫…?」
[メイン] タプリス : 「これで落ち着くといいんですが……」
[メイン] やみっち : 「大丈夫だから……」
[メイン] ギャロップ : 「私も体でよければ貸すわよ?体毛は手入れしてあるし」
[メイン] やみっち : 「い、いいよ。それよりほかのロッカーに鍵が合うか調べない?」
[メイン] タプリス : じゃあ血のついた鍵を03に使ってみましょう
[メイン] GM : 鍵は合いませんわね
[メイン] タプリス : では02の方に
[メイン] GM : そちらにも合いませんわね
[メイン] タプリス : 「!?」
[メイン]
GM :
02のロッカー
最初から開いている。
中には顔のない、服もなにも身につけていない人形とメモが入っている。
[メイン] タプリス : 「あ……元から開いてましたこれ」
[メイン] やみっち : 「地下の鍵もあるんだから……3つの鍵と、3つのロッカーがあっても対応するとは限らないわね」
[メイン] やみっち : 「ドジね」
[メイン] タプリス : メモの中身を見てみましょう
[メイン] ギャロップ : 「結果も結果、過程はそれってことね」
[メイン]
GM :
メモ
「誰でも簡単☆呪詛人形キット(税込1520円)
使い方
①この人形にその人の血液を染み込ませます(少量でOK!)
②人形にその人の顔を描きます(似てなくてOK!)
③完成!」
[情報]
タプリス :
【顔の無い人形と共にはいっていたメモ】
「誰でも簡単☆呪詛人形キット(税込1520円)
使い方
①この人形にその人の血液を染み込ませます(少量でOK!)
②人形にその人の顔を描きます(似てなくてOK!)
③完成!」
[メイン] タプリス : メモを皆に見せましょう
[メイン] やみっち : メモ裏は?
[メイン]
GM :
「非常に強い呪詛のこめられた人形です。
使用には要注意
悪意を持って人形を壊す、傷つけると実現します。」
[雑談] ギャロップ : 軽い…あまりにも…
[メイン] やみっち : 「ナニコレ?今どきこんな歌い文句じゃまっともに売れないわ」
[メイン] やみっち : へ~!
[メイン] ギャロップ : 「…これ、さっきとかかなり危なかったんじゃない?」
[メイン] 菊理 : 「呪詛人形…?何でこんなものが…」
[雑談] タプリス : 来ましたね リーボック
[メイン] やみっち : 「つまり、あなたがいいたいのは菊理に似た人形が菊理の呪詛人形ってことね」
[メイン] タプリス : 「ああ……そういう」
[メイン] やみっち : 「……だとして、どうしてあるのかしら……?」
[メイン] 菊理 : 「えぇっ!?わたし恨まれることした覚えないんだけどなぁ…」
[メイン] タプリス : (さっきのメモの持ち主が作ったとか……?)
[メイン] タプリス : (こそこそと)
[メイン] やみっち : (なるほどね…?)
[メイン] ギャロップ : (ふむ、納得かしら)
[メイン] 菊理 : 「………?」
[メイン] やみっち : 「まあ、アンタがどれだけキレイに生きてきたとしてもこの妙な場所となんか関係があるのは間違いないらしいね」
[メイン] 菊理 : 「そんな…」
[メイン] タプリス : 「大丈夫ですよ!何かあっても私達なら乗り越えられますって!」
[メイン] やみっち : 「私たち、さっき会ったばかりだと思うのだけどね……まあいいか」
[メイン] やみっち : うーん……
[メイン] やみっち : 菊理人形ってさあ…脱がせられる?
[メイン] GM : できますわね
[メイン] やみっち : なら脱がすよ
[メイン] GM : 脱がせましたわ
[メイン] 菊理 : 「…?あれ?なんだか急に肌寒くなってきたような」
[メイン] やみっち : 「へえ」
[メイン] タプリス : (き、着せてあげてください~)
[メイン] ギャロップ : (実際に共鳴している…のかしら…?)
[メイン] やみっち : (人形の素体に血が染みているか見ようとしたけど、やるまでもないね)
[メイン] やみっち : もう一度人形に服を着せるよ
[メイン] GM : 着せましたわね
[メイン] 菊理 : 「…?気のせいだったのかな?」
[雑談] ギャロップ : そう言えば元々呪いには血が必要として菊理の傷はどこに…?
[雑談] ギャロップ : まあ目立つ所ではないという程度でしょうか
[メイン] タプリス : 03のロッカーは開きます?
[メイン] やみっち : 血まみれでも01でもない鍵はロッカー3に使える?
[メイン] GM : どの鍵も合いませんわね
[メイン] やみっち : わかった
[メイン] タプリス : ……そのまま開いたり?
[メイン]
GM :
03のロッカー
扉が歪んでいて開けにくい。鍵はかかっていないらしい。
[メイン] タプリス : !
[メイン] ギャロップ : !
[メイン] やみっち : !!
[メイン] GM : 技能を使って無理矢理開けられますわね
[メイン] ギャロップ : …力づくの技能持ちバハトくらいね?
[メイン] タプリス : アイデアで上手いこと開けられないかなあ
[メイン] ギャロップ : STRじゃダメかしら
[メイン] GM : それだとSTR10との対抗ロールになりますわね
[メイン] やみっち : この馬筋力低いな…
[メイン] ギャロップ : ガラルはちょっと特殊強めだから…
[メイン] ギャロップ : やってみるだけやってみるかァ…
[メイン] やみっち : 角あるじゃん
[メイン] やみっち : 歪んだ隙間にねじ込んでテコで開けたら?
[メイン] ギャロップ : IQ280
[メイン] タプリス : ええ……
[メイン] ギャロップ : GM、出来るかしら?
[メイン] GM : いいですわよ
[メイン] ギャロップ : CCB<=55 技能値はSTRx5でいいでしょう (1D100<=55) > 7 > スペシャル
[メイン] ギャロップ : !
[メイン] やみっち : !
[メイン]
GM :
開けると中には古ぼけた日記が入っていた。
日記には鍵がかかっている。
物置で見つけた小さな鍵で開きそうですわね
[メイン] ギャロップ : 開けるわ
[メイン] ギャロップ : 「日記、らしいけれど…これが合いそうね」ガチャリ
[メイン] やみっち : (今どうやって鍵を……)
[メイン]
GM :
「私がこんなに崇めているのに。
あの方は現れてくれない。
なにが足りないのでしょう?
わかりません、わかりません。
だから、私があの方になります。
あの方の代わりに穢れた者達の首を括っていきます。
生きているものは皆穢れている!!
生者なんていなくなってしまえ!」
最後の方は読み取るのが難しいほど筆跡が乱れている。
[情報]
タプリス :
【日記】
「私がこんなに崇めているのに。
あの方は現れてくれない。
なにが足りないのでしょう?
わかりません、わかりません。
だから、私があの方になります。
あの方の代わりに穢れた者達の首を括っていきます。
生きているものは皆穢れている!!
生者なんていなくなってしまえ!」
[メイン] ギャロップ : 「何かの代わりになった者がいてその人?曰く生きた者が穢れていて…代わりに首を括る行為を行い続けている、って内容らしいわね」
[メイン] ギャロップ : 「こわい」
[メイン] GM : 図書館振ってもいいですわよ
[メイン] タプリス : ccb<=40 図書館 (1D100<=40) > 15 > 成功
[メイン] タプリス : !
[メイン] ギャロップ : !
[メイン] GM : タプリスは呪いについての本と、とある女神についての本を見つける。
[メイン] やみっち : !
[メイン] タプリス : 読んでみますよ 来て下さい
[メイン]
GM :
・呪いについての本
「人を呪うためにはルールがいる。
より強固な呪いでは尚更だ。
呪いを作った本人もまた、呪われている。
呪い返し、といえばわかりやすいだろう。
たとえば、人形を使った呪いならば呪術師は対象を模した人形以外にも自分の代わりとなる人形を作らなくては呪いは成立しないということだ。
呪術師は呪い返しが成功しにくいように、この二種類の人形に大きな違いを生み出す。
たとえば素材、大きさ、見た目。
一見呪詛人形の類に見えないものが、“それ”かもしれない。」
[メイン]
GM :
・女神についての本
「菊理媛神、又は菊理媛命(ククリヒメのカミ、ククリヒメのミコト、キクリヒメのミコト)は、日本の神。 加賀国の白山や全国の白山神社に祀られる白山比咩神(しらやまひめのかみ)と同一神とされる。
神産みで伊弉冉尊(いざなみ)に逢いに黄泉を訪問した伊奘諾尊(いざなぎ)は、伊弉冉尊の変わり果てた姿を見て逃げ出した。しかし泉津平坂(黄泉比良坂)で追いつかれ、伊弉冉尊と口論になる。 そこに泉守道者が現れ、伊弉冉尊の言葉を取継いで「一緒に帰ることはできない」と言った。 つづいてあらわれた菊理媛神が何かを言うと、伊奘諾尊はそれを褒め、帰って行った、とある。
この説話から、菊理媛神は人と人の縁を括る縁結びの神とされている。」
[情報]
タプリス :
【呪いについての本】
「人を呪うためにはルールがいる。
より強固な呪いでは尚更だ。
呪いを作った本人もまた、呪われている。
呪い返し、といえばわかりやすいだろう。
たとえば、人形を使った呪いならば呪術師は対象を模した人形以外にも自分の代わりとなる人形を作らなくては呪いは成立しないということだ。
呪術師は呪い返しが成功しにくいように、この二種類の人形に大きな違いを生み出す。
たとえば素材、大きさ、見た目。
一見呪詛人形の類に見えないものが、“それ”かもしれない。」
[メイン] タプリス : 「……日本の神と呪いについての本ですね」
[メイン] ギャロップ : 「ふむ…あの仏像が呪い避けの人形とか?」
[メイン] やみっち : 「へえ」
[情報]
タプリス :
【女神についての本】
「菊理媛神、又は菊理媛命(ククリヒメのカミ、ククリヒメのミコト、キクリヒメのミコト)は、日本の神。 加賀国の白山や全国の白山神社に祀られる白山比咩神(しらやまひめのかみ)と同一神とされる。
神産みで伊弉冉尊(いざなみ)に逢いに黄泉を訪問した伊奘諾尊(いざなぎ)は、伊弉冉尊の変わり果てた姿を見て逃げ出した。しかし泉津平坂(黄泉比良坂)で追いつかれ、伊弉冉尊と口論になる。 そこに泉守道者が現れ、伊弉冉尊の言葉を取継いで「一緒に帰ることはできない」と言った。 つづいてあらわれた菊理媛神が何かを言うと、伊奘諾尊はそれを褒め、帰って行った、とある。
この説話から、菊理媛神は人と人の縁を括る縁結びの神とされている。」
[メイン] 菊理 : 「わたしの名前と似てる神様なんていたんだ…知らなかったよ」
[メイン] やみっち : 「変な出会いだけど、これも縁か……名は体を表すってわけね」
[メイン] やみっち : この部屋にこれ以上なんかある?
[メイン] GM : 2階も調べ尽くしましたわね
[メイン] やみっち : わかったよ
[メイン] やみっち : 右の部屋に戻ろうか
[メイン] タプリス : 「じゃあ……あの人起こしますか」
[メイン] ギャロップ : 「ええ」
[メイン] 菊理 : 「バハトさんよく休めたかな」
[メイン] やみっち : 「ずっと起きた気配がないしマジで寝たのね……神経太すぎでしょ」
[メイン] やみっち : 「そりゃまあ……休めたんじゃないの。私たちがあくせく動いている間にさ」
[メイン] バハト : 「来たか…無知な天使ども…」
[メイン] タプリス : 「無知ってなんですか無知って!!」
[メイン] やみっち : 「起きてんのかい!」
[メイン] バハト : 「間も無くすべてが消え去る…この世の…終焉だ」
[メイン] 菊理 : 「おはよう、よく眠れた?」
[メイン] バハト : 「あぁ。」
[メイン] やみっち : 「すごくよく寝た顔だ……」
[雑談] やみっち : 寝起きの顔にアレ選ぶのはズルいよ
[メイン] 菊理 : 「(爽やかな顔になってるから疲れは取れたのかな)」
[メイン] タプリス : 1d100 快眠度 (1D100) > 70
[雑談] ギャロップ : 暈けた背景が丁寧に合いすぎる
[メイン]
ギャロップ :
ぐ
っ
す
り
[メイン]
GM :
ま
あ
ま
あ
[メイン]
やみっち :
す
や
す
や
[メイン] バハト : 「で何があったのか教えろ🤫」
[メイン] やみっち : 「こ、こいつ……」
[メイン] タプリス : 「あなたにはかくかくしかじかで充分です!!!」
[メイン]
ギャロップ :
「まあ、そうね…ざっと色々…」
起こった事を説明しておく
[メイン] やみっち : 「説明めんどくさいのはそう」
[メイン] ギャロップ : 詳しくは情報欄をチェック
[メイン] タプリス : 「まあ仏像と血に塗れた鍵を見つけてロッカーから人形を手に入れたのといくつか本を読んだぐらいでしょうか」
[メイン] バハト : 「なるほどなァ…調べ終わってるなら下の階に戻るぞ」
[メイン] タプリス : 「あ、はいわかりました……」
[メイン] やみっち : 「さっきまで寝てたのに仕切られると神経が苛立つ……😡」
[メイン] タプリス : 「じゃなくて!!!」
[メイン] バハト : 「🤫」
[メイン] ギャロップ : 「🤫」蹄で真似る
[メイン] やみっち : 「じゃなくて?🤫」
[メイン] タプリス : 「…………!!」
[メイン] タプリス : 「🤫」
[メイン] 菊理 : 「ふふっ…」
[メイン] バハト : 「まだ開いてない隠し扉があっただろう、使ってない鍵あるんじゃないのか?」
[メイン] ギャロップ : 「そうね、試しに行ってみるのもいいかも」
[メイン] タプリス : 「私もそれがいいと思います……」
[メイン] やみっち : 「そーね」
[メイン] 菊理 : 「わかりました」
[メイン] バハト : 「後その人形寄越せ」
[メイン] バハト : 「土産に持って帰る」
[メイン] GM : どの人形を?
[メイン] タプリス : 「何言ってるんですかこのひとは!!」
[メイン] やみっち : 「え、いや……アンタに持たせたら壊しそう……」
[メイン] バハト : 菊理に似た奴
[メイン] GM : 今はタプリスが所持しているので合意を得られればいいですわよ
[メイン] バハト : 「人形くれ」
[メイン] タプリス : 「え、ええ~……」
[メイン] タプリス : 「……傷つけませんか?」
[メイン] バハト : 「土産に持って帰るんだから傷つけたら元も子もないだろう」
[メイン] タプリス : 「まあ、それなら……はいどうぞ」
[メイン] バハト : 「助かる」
[メイン] やみっち : 「タプリス、いつか詐欺にあいそうね」
[メイン] タプリス : 「大丈夫だと思いますよ?」
[メイン] ギャロップ : 「もう遭ってるんじゃないかしら…いつどこでとは言わないけど」
[メイン] バハト : 1d100 詐欺被害者度 (1D100) > 16
[メイン]
やみっち :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン]
GM :
あ
ん
ま
り
[メイン] バハト : 「大丈夫らしいぞ」
[メイン]
ギャロップ :
そ
ん
な
に
[メイン] やみっち : 「……まあいいけど」
[メイン] やみっち : (騙しやすい方がいいし)
[メイン] やみっち : 「で、地下いくでいいの」
[メイン] タプリス : 「いいですよ!」
[メイン] バハト : 「良いぞ」
[メイン] ギャロップ : 「いいわよ」
[メイン] やみっち : じゃあ行くか
[メイン] GM : あなたたちは血にまみれた鍵で隠し扉の鍵を開ける
[メイン] バハト : 「うおっよくこんな鍵洗わずに持って来たな」
[メイン] タプリス : 「洗う時間が無かったもので……」
[メイン] ギャロップ : 「洗う場所がね…」
[メイン] やみっち : 「アンタが寝なければ、洗いに行く余裕もあったかもね」
[メイン] 菊理 : 「あはは…」
[メイン] バハト : 「そうなのか?🤫」
[メイン] やみっち : 「……😠」
[メイン] タプリス : 「……😉」
[メイン] ギャロップ : 「……(^^)」
[メイン] やみっち : ところで、仏像調べられる様になった?
[メイン] GM : やみっちはアイデアを
[メイン] やみっち : ccb<=75 INT15を見せてやるよ (1D100<=75) > 100 > 致命的失敗
[メイン] バハト : 🌈
[メイン] やみっち : 🌈🌈
[メイン] GM : なにも…ですわね
[メイン] ギャロップ : 🌈
[メイン] ギャロップ : 私も調べたいのだけどいい?
[メイン] GM : やみっちはうっかり鼻を壁にぶつけて呪詛人形に鼻血がついてしまいましたわね
[メイン] GM : いいですわよ
[雑談] ギャロップ : あっ血…
[雑談] タプリス : まだ顔を描いてないので!
[メイン] ギャロップ : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 59 > 失敗
[メイン] バハト : その人形に顔描くかぁ…
[メイン] やみっち : 「いっづ……血ぃ出たし……」
[雑談] ギャロップ : ギリギリセーフかしら
[メイン] GM : なにも…ですわね
[メイン] タプリス : int4を見せてやりましょう!
[メイン] やみっち : しかし、人形の所持権はバハトにはない!
[メイン] タプリス : ccb<=20 アイデア (1D100<=20) > 32 > 失敗
[メイン] タプリス : おしい
[メイン] バハト : ccb<=45 (1D100<=45) > 99 > 致命的失敗
[メイン] GM : なにも…ですわね
[メイン] バハト : …
[メイン] GM : バハトはうっかり菊理を落としてしまいましたわね
[メイン] バハト : 「あっやべ」
[メイン] 菊理 : 「…!?いたたたた…」
[メイン] ギャロップ : かばえる?
[メイン] やみっち : 「何やってんのアンタァ!!」
[メイン] バハト : ワンダーオールマイティで人形の修復を行う、来い
[メイン] GM : みんな行動済みなので無理ですわね
[メイン] ギャロップ : 「不器用というかなんというか…それで済むものでもないけれど」
[メイン] system : [ 菊理 ] HP : 10 → 7
[メイン] タプリス : 「何やってるんですかあなた!」
[メイン] バハト : ccb<=90 ワンダーオールマイティ (1D100<=90) > 95 > 失敗
[メイン] GM : なにも…ですわね
[メイン] バハト : (^^)?
[メイン] タプリス : 🌈
[メイン] やみっち : 🌈
[メイン] ギャロップ : ユニコーンの角って治療作用があるらしいのだけど分けて回復させる事は可能?
[メイン] 菊理 : CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ギャロップ : !
[メイン] バハト : !
[メイン] やみっち : !
[メイン] バハト : ダイス操作やめろ
[メイン] タプリス : !
[メイン] 菊理 : 「女神人形が、わたしと名前が似ている神様を模した像なのかも…」
[メイン] やみっち : 「フゥン」
[メイン] ギャロップ : 「ヒヒィン」
[メイン] バハト : 「へ〜!」大事そうに人形を仕舞う
[メイン] 菊理 : 「日記の人もその女神を崇めてたのかも」
[メイン] タプリス : 「ふむ……」
[雑談] ギャロップ : 神様をあがめていて、それが菊理かはともかく菊理さんも同じ名前…と
[メイン]
やみっち :
「日記の奴は、自分が崇める神に成り替わろうとしていた」
「そしてその神を模した像、己を模すことで役割を果たす呪術人形……」
[メイン] やみっち : 「この仏像が呪い返し用の像と考えられるけども」
[メイン] タプリス : そういえば、手帳に書いてあった祭壇ってこの部屋にあります?
[雑談] ギャロップ : 恋、呪いが黒百合なら縁結びの神様やイザナミの逸話にも合うわね
[雑談] タプリス : かっこいい
[メイン]
GM :
地下へと繋がる梯子がある。
降りるとそこはひんやりとした暗い空間だ。
[メイン] GM : 目星できますわね
[メイン] タプリス : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 83 > 失敗
[メイン] GM : なにも…ですわね
[メイン] タプリス :
[メイン] バハト : 🌈
[メイン] やみっち : 🌈
[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] やみっち : !
[雑談]
ギャロップ :
あとはイザナミ神が生者を憎んで毎日殺してたって話があるくらいで…
首括るのもそれか何かつながりっぽいかもってくらいしかわかんねですわ
[メイン]
GM :
中央に祭壇のようなものがある。
首吊りの縄が上から垂らされた、石の台が静かにぽつんと佇んでいる。
[メイン] ギャロップ : !
[メイン] バハト : やっと運が回って来たなァ…
[メイン]
GM :
また、メモを見つける
「ひめがみのくびをつれ」
と書かれている。
[メイン] バハト : 裏を見るぞ
[メイン] GM : 裏にはなにも…ですわね
[メイン]
GM :
首吊りの縄の輪は、人間の首を吊るには些か小さく、また高さも台があるために低い。
バハトは人形の首を吊るのではないか、と気がつく。
[雑談]
ギャロップ :
>菊理媛神
媛神ね
[メイン] バハト : 「なるほどなぁ…」
[雑談] やみっち : へ~
[雑談] ギャロップ : 像として菊理ではなく媛神を象ってる可能性が高いらしいからあっちの像を吊って呪い返し…かしら
[雑談] やみっち : 私もそう思うけど
[雑談] ギャロップ : じゃそうする?
[雑談] タプリス : おねがいします……!
[雑談]
やみっち :
一個気になるのは…そうね
血まみれの鍵の血を呪術人形に使えるんじゃないかって点だけど
[雑談] やみっち : 誰の血?死体の血なのかしら……
[雑談] バハト : 人形はお前の血を吸ってるぞ
[雑談] タプリス : ダメだった
[雑談] ギャロップ : 使用すると巻き込まれかねないわね…
[雑談] やみっち : 血を2種類以上吸わせられないとは言われてないもん!!
[雑談] ギャロップ : あとそうね…似顔絵だけど似てなくても有効らしいのよ
[雑談] タプリス : ああ……
[雑談] タプリス : 消えちゃったけど何となくでよければ……ネ
[雑談] ギャロップ : これちょっと…そっちの血の持ち主は不明なのにやみっち明確なのが不安なのよね…
[雑談] やみっち : あ、ちょっと待ってね…ちょっと考える時間をちょうだいな
[雑談] ギャロップ : わかった
[雑談] タプリス : 私はよく分かってないのでギャロップの推理を整理してお聴かせ願いたい!
[雑談] やみっち : まあギャロップの推理を聞いてから考えるぞォ~!
[雑談]
ギャロップ :
まず菊理じゃなくひめがみって時点で吊る方は決まってると思う
よしんば菊理が騙してる黒幕でも神像の方も呪い避け用なのだしどっちを吊っても黒幕の場合有効なら明言された媛神の方を吊る…と考える
[雑談] ギャロップ : そして手記なんかから呪い返しが成されるだろうし、これが1つの達成必要事項とは思う
[雑談] やみっち : クリ情報でククリ神をあがめてるって出たから疑わなくていいか…
[雑談]
やみっち :
私が考えてたのは
「生きているものは皆穢れている!!
生者なんていなくなってしまえ!」
ここで
[雑談] ギャロップ : ええ
[情報]
タプリス :
【祭壇のメモ】
「ひめがみのくびをつれ」
[雑談] やみっち : これってイザナミの信者の考えかなんかかと
[雑談] ギャロップ : それはそう思った
[雑談] やみっち : 思ったんだけど、まあ……盤面に出てきた情報だけ見れば仏像を吊るだけでよさそうで
[メイン] バハト : そういやあの女神像調べてなかったな
[雑談] ギャロップ : ただイザナミに手記曰くその場合自意識的に成り代わってるから
[メイン] バハト : 調べられるか
[雑談] ギャロップ : 「菊理媛神の言う事を聞く」(それを優先する)は両立しそうかなって
[メイン] GM : アイデアで出した情報がそれになりますわね
[メイン] バハト : へ〜
[メイン] バハト : ちゃんと読んでなかった🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ギャロップ : 🌈
[雑談] やみっち : はあ…
[雑談] やみっち : ああ、そういう方向で考えられるか…
[雑談] ギャロップ : 私もここぐらいまでしか出ないし合ってるか自信はない
[雑談] タプリス : く……自分のIQ28がくやしい
[雑談] ギャロップ : ただ思ったのはあの神の像の人形くらいしか呪い避け用の人形らしきものがないのと
[雑談] ギャロップ : 呪い避けの人形の時点で呪術に精通してるものの持ち物ではあるだろうって事くらい
[雑談]
やみっち :
「たとえば素材、大きさ、見た目。
一見呪詛人形の類に見えないものが、“それ”かもしれない。」
「日記の人もその女神を崇めてたのかも」
「ひめがみのくびをくくれ」
イザナミ説を使うとこのあたりの情報がまとめてゴミになるのよね
[雑談] やみっち : ここでわざわざイザナミ説の方を信じる理由が、ちょっと捻った答えを期待している以外にない
[雑談] ギャロップ : いっそ「菊理さん自体が呪詛人形だった」とか
[雑談] ギャロップ : いやないわねこれ 連動の順番が逆すぎるし
[雑談] やみっち : そうだね
[雑談] やみっち : まあ気になるならその線を潰せば?
[メイン] やみっち : 「菊理に質問があるんだけど」
[メイン] 菊理 : 「…なんでしょうか?」
[雑談] ギャロップ : もう線は粗方潰れてるし残ったものが正解ではあるはず…
[メイン] やみっち : 「ここに来る前に何してたのかなってだけよ」
[メイン] やみっち : 「よく考えたら、なんで私たちがここに来たのかもわかってないし。それが分かれば状況の理解に役立つと思ってね」
[メイン] 菊理 : 「覚えてない…けど、あなたたちと同じだと思う」
[メイン] やみっち : 「どゆこと?」
[メイン] やみっち : 「覚えてないのに同じだと思うの?」
[メイン] 菊理 : 「似たような状況で連れてこられたんだと思う…なにも覚えてないから絶対とは言えないけど」
[メイン] やみっち : 「フゥン」
[メイン] やみっち : 「まあ、そうね……アンタだけ特別な境遇とは思いたくないか」
[メイン] やみっち : (自分を模した人形ある時点で今更でしょうけど)
[雑談] ギャロップ : ついでに思いつきだけ話しておくわ
[雑談] タプリス : お願いします
[雑談] ギャロップ : 菊理(くくり) 括り(くくり)
[雑談] ギャロップ : 相関の証左じゃない?
[雑談] タプリス : 😉
[メイン] 菊理 : 「…ハッキリとしたことを言えなくてごめんなさい、だけど、わたしを信じて欲しい」
[雑談]
やみっち :
まあそこは…シナリオ時点での言葉遊びの線もあるし
あんまり当てにはできないとは思うけども…
[雑談] ギャロップ : まあそうなのよね…
[雑談] ギャロップ : 単純に思いつき以上にもならないわ
[雑談] やみっち : まあ、私も仏像吊る方向で考えてるよ
[メイン] やみっち : 「自分を信じろって言うやつは、大抵信用ならないのよね」
[メイン] 菊理 : 「………」
[メイン] やみっち : 「でも、根拠もなく信用しろと言ってるやつは信用できるわ。経験上」
[雑談] タプリス : やみっちの血がついたあの人形はどういう意味があるんでしょうか……あほな私に教えて下さい……!
[メイン] やみっち : 「騙すなら理由を付けるから」
[メイン] 菊理 : 「…ありがとう」
[メイン] バハト : 「友だろうが平気で裏切る…それが人間の本質だ」
[雑談] バハト : 見てないけど多分男は血をつけられて括られて死んだ
[雑談] やみっち : アレは……わかんね。罠じゃない?
[雑談] ギャロップ : フェイクか罠
[雑談] やみっち : PC同士で裏切り合えっていう
[雑談] やみっち : 少なくとも、簡単に私の血がつけられた以上重要なものではないと思うわ
[メイン] 菊理 : 「バハトさん…わたしはバハトさんを信じています」
[メイン] やみっち : 「まあ、私は別にここの誰も友達とは思っていないから……」
[メイン] やみっち : 「裏切る理由はないね」
[メイン] タプリス : 「それはそれで悲しいです~!」
[メイン] ギャロップ : 「信じられない…いいえ、信じられると言ったら嘘になるだろう、って方があってるけど」
[メイン] ギャロップ : 「…もっと信じ難いものがあるなら、多少なりとも信じられる者の方が信じ得るわよ」
[メイン] ギャロップ : 「簡単に言い直すと。菊理さんを信じてみるわ」
[メイン] 菊理 : 「スウィーティーベルさんはわたしを信じてくれるんですか?」
[メイン] 菊理 : 「…ありがとう」
[メイン] ギャロップ : 「ええ。こちらこそありがとう」
[雑談]
バハト :
正直首だけの女が日記書いて
呪いやって来ないはずの呪いが自分に来て死んで
呪いの影響で縁結びの神であろう菊理がこの空間に閉じ込められたんじゃねえのかって思う
[雑談] ギャロップ : 呪いも縁だしね
[メイン] タプリス : 「私ももちろん信じますよ~!」
[雑談] バハト : まぁいいだろう
[雑談] やみっち : てか、菊理は呪術人形作られたんだから被害者側だよね
[雑談] ギャロップ : それはそう
[メイン] 菊理 : 「タプリスさん…ありがとう」
[メイン] バハト : 「じゃああの女神像括るかぁ…」
[雑談] ギャロップ : 作ったんじゃなく作られた側だから信頼はともかく信用は出来ると思う
[メイン] やみっち : 「やるべきことが分かってるみたいで安心したわ」
[メイン] GM : 全員の意見が一致しているのなら、首をくくってもいいですわよ
[メイン] やみっち : 異論はない
[メイン] タプリス : よよい
[メイン] ギャロップ : よいよ
[メイン] バハト : 俺が求めるのはこの世界の破滅だ…何故止めなきゃならない
[メイン] 菊理 : 「………」
[メイン] GM : ではバハトが女神像の首を縄にかける。
[メイン]
GM :
その瞬間、
「なぜ!なぜ!なぜ!」
おぞましいほど怒りに満ちた声が部屋全体に響き渡る。SANc(1/1d3)
[メイン] タプリス : ccb<=57 SAN (1D100<=57) > 33 > 成功
[メイン] system : [ タプリス ] SAN : 57 → 56
[メイン] 菊理 : CCB<=77 (1D100<=77) > 58 > 成功
[メイン] バハト : ccb<=28 (1D100<=28) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] system : [ 菊理 ] SAN : 77 → 76
[メイン] system : [ バハト ] SAN : 28 → 27
[メイン] バハト : 「絶景…だな」
[雑談] やみっち : 異常な空間でこの世界を破滅させる~って言われると普通にカッコいいセリフになるね
[メイン] ギャロップ : CCB<=46 (1D100<=46) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] やみっち : ccb<=48 (1D100<=48) > 92 > 失敗
[メイン] やみっち : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ やみっち ] SAN : 48 → 47
[雑談] ギャロップ : そうね
[雑談] タプリス : それはそう
[メイン]
GM :
「どうしてそれを見つけた!どうしてわかった!あああ苦しい!苦しい!苦し……」
ぷつ、とまるでラジオの電源を切ったかのようにその声は途切れた。
[メイン] system : [ ギャロップ ] SAN : 46 → 45
[メイン] GM : それから男とも女ともつかない声が代わりに響く
[メイン]
GM :
「残念!大正解!
仕方が無いから君達はもう帰っていいよ!」
[メイン] GM : その瞬間、探索者達の意識は暗転する。
[メイン] タプリス : 「あれ……う…………」
[メイン] やみっち : 「うぇ」
[メイン] バハト : 「……………」
[メイン] ギャロップ : 「(電子音)」
[メイン] 菊理 : 「信じてくれて…ありがとう…」
[メイン] GM : 意識が途切れる瞬間にそう聞こえた気がした
[メイン] GM : 次に目覚めた時、探索者達は元いた場所で眠りについていたらしい、先程までのことは夢だったのだろうか……しかし、嫌に生々しく記憶が残っている。
[メイン] バハト : 「ワンダーワールドに…戻って来たようだな、手元に人形は……あるか」
[メイン] GM : ありますわね
[メイン] バハト : 「ならそこに居るんだろ?」
[メイン] GM : 菊理はいませんわよ
[メイン] バハト : 物語の結末変えていい?
[メイン] GM : クリを出せれば
[メイン] バハト : 無茶言うな
[雑談] やみっち : 物語の結末は…俺が決める
[メイン] GM : それはそうですわね
[メイン] バハト : ccb<=90 ワンダーオールマイティ (1D100<=90) > 49 > 成功
[雑談] タプリス : かっこ……
[メイン] GM : バハトは菊理がどこかで生きているのを感じましたわね
[メイン] バハト : 「…居るべき場所に戻ったようだな」
[メイン] ギャロップ : 「私も…戻ったみたいね…」
[メイン] タプリス : 「はっ!……ここは」
[メイン] タプリス : 「戻ってきたんですね……」
[メイン] やみっち : 「……夢?」
[メイン] やみっち : 「疲れてたかな……」
[メイン] ギャロップ : 「…スウィーティーベルを名乗って訴訟されないよう対策しておきましょう」
[メイン] やみっち : 「ユニコーンの角、天使の羽、なんかすごい魔剣……色々あったけど何一つとして手に入れられなかったわ」
[メイン] やみっち : 「夢にしても損した気分だわ。寝覚めが悪い」
[メイン] やみっち : 「二度寝するか」
[メイン] タプリス : 「なんだか不思議な気分……」
[メイン] タプリス : 「……でも、あの子が元気でやってると、いいなあ」
[メイン] タプリス : 「……さっ!顔を洗いましょう!」
[メイン]
ギャロップ :
「……どこかで悪い夢も白昼夢もありそうだけど。
今日は寝ましょうか、いい夢も見れそうだし」
めのまえが まっくらに なった
[メイン]
GM :
やはり夢では無かったのだろうか、そう疑問に思うも答えてくれる者はいない。
疑問を抱えながらも探索者達は日常へと帰っていく。
[雑談] やみっち : し…死んでる…
[メイン] GM : ❀BEST END
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわよ~!!!
[雑談] ギャロップ : MLPやディズニーに任天堂が喧嘩売ったら人は死ぬぞ
[メイン] やみっち : 宴だね
[メイン] タプリス : 宴です~~~~~~~!!!!
[メイン] バハト : 宴だァ〜〜〜〜!!!
[メイン] ギャロップ : 宴よぉ~~~~!
[雑談] バハト : それはそう
[メイン]
GM :
■シナリオ背景
ここで登場するのは菊理媛神を崇拝する女。
崇拝するあまり、菊理媛神自身になりたいとその身に呼び出そうとしたけど勿論菊理媛神は呼び出せない。代わりにニャルラトホテプを呼び出してしまう(ていうか面白そうなのを見かけたから勝手に来た。)
ニャル様を菊理媛神と勘違いした女は、言われるがまま首を吊り、そのまま怨念化して菊理媛神の像に意識を封じられる。
だいぶニャル様が手を出しているがこの空間に人を呼び出しては首を吊らせているのはこの人。沢山首を吊らせたら完全な神様になれるとか思っている。
[メイン] やみっち : 狂ってる…
[メイン] バハト : へ〜
[メイン] ギャロップ : 人の心を失っている
[メイン] タプリス : こわい
[メイン] やみっち : 言っちゃいけないんだろうけどどういう人生送ったら菊理姫とか崇拝するのか気になる
[メイン] ギャロップ : それはそう
[メイン]
GM :
■菊理
白い肌に長く美しい黒髪、華奢な身体、赤い着物を着ており、日本人形を彷彿とさせる
幼い少女だが、大人しく何処か達観している。
俗世などには疎く、探索者達がイマドキの話題を振ると少し戸惑ってしまう。
基本的に消極的で、探索者達の後ろをちょこちょこと着いていく。喋りかけられないとあまり喋らない。
ニャルラトホテプに菊理媛神と名前が一緒なだけでこの出来事に巻き込まれた。
作中に登場する日本人形は菊理を模した呪詛人形のようなもので、それを傷つけたりすれば彼女が傷を負う。首を吊れば……。
ミスリード、スケープゴート的存在としてここにいる。
[メイン]
ギャロップ :
>ニャルラトホテプに菊理媛神と名前が一緒なだけでこの出来事に巻き込まれた。
かわいそ…
[メイン] やみっち : 見損ないましたよ…ニャルさん…
[メイン] バハト : 間違えて神様と勘違いして連れて来るところだっただろ
[メイン] 菊理 : 危うくさらに誘拐されるところだった
[メイン] バハト : 🤫
[メイン] タプリス :
[メイン] ギャロップ : 🤫
[メイン] GM : バハトが呪い人形持ってるから会おうと思えばどうにかできそうですわね
[メイン] やみっち : 😠
[メイン] バハト : へ〜
[メイン] タプリス : まずい私だけログで全く伝わらない
[メイン] ギャロップ : 差文芸ね…
[メイン] バハト : 1d100 伝わらなさ (1D100) > 60
[メイン] ギャロップ : 会話とかで情感は伝わると思ってんですわね…
[メイン] GM : 首をくくるのメモはシナリオ読んでる時は簡単すぎないかなと思いましたがそうでもなかったようですわね
[メイン] バハト : 1d100 伝わり度 (1D100) > 5
[メイン] タプリス :
[メイン] やみっち : 🥶かな?タプリスのアイコンに一番近いのだと…
[メイン] ギャロップ : (うちひしがれてOrzポーズ)
[メイン] GM : 改変して「なかまはずれのくびをくくれ」にしようと思っていましたわ
[メイン] ギャロップ : こわい
[メイン] タプリス : 正直私は全然解けてなかったので……皆さんに感謝ですね
[メイン] バハト : 人型じゃないギャロップが釣られるなァ…
[メイン] ギャロップ : うぐっ
[メイン] やみっち : 私の悪い癖で裏が無いか疑ってしまうのだ…
[メイン] やみっち : かわうそ
[メイン] ギャロップ : やみっちさんの検証でかなり整理されたしありがたい…
[メイン] やみっち : それならいいのだけど
[メイン] GM : 一応菊理を模した人形と、PCを殺す用の人形と、それらと関係がない女神像で仲間外れがわかるかなと思いましたが、余計に混乱させそうだからやめましたわ
[メイン] バハト : 血がついた人形に顔を描けば持って帰れるって…事!?
[メイン] やみっち : こわい
[メイン]
GM :
あの人形はPCを殺すようですわね
だから人質にはなりそうですわね
[メイン] バハト : 🤫
[雑談] ギャロップ : 剣を無心剣虚無に改名した方がよさそう
[メイン]
GM :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10064411
制作者様のシナリオですわ
[メイン] バハト : うわあり!
[メイン] やみっち : うわあり!
[メイン] タプリス : うわ!ありがとうございます!
[メイン] ギャロップ : うわ!ありがとう!
[メイン]
バハト :
とにかくお疲れ様だァ〜〜
風呂入るかァ…
[メイン]
GM :
お疲れ様ですわ
なにか質問やこうした方がいいとかなければ卓を閉じますわね
[メイン] タプリス : 私もそろそろ失せるか……♠
[メイン]
やみっち :
卓に関する問題は特に
な
に
も
[メイン]
タプリス :
楽しかったですよ!GMさんと他の参加シャンはお疲れシャンです!
またね~~~~~~!!!
[メイン] やみっち : 今回感じ悪かったらごめんね(Thanks.)
[メイン] やみっち : お疲れシャン、またね~~~~
[メイン] タプリス : つっこみ入れてくれて嬉しかったんすがね……
[メイン] ギャロップ : 私としては全員積極的に進めてくれたりリアクションしてくれてありがたかったし賑やかだからいいよ~~~!
[メイン] ギャロップ : それじゃまたね~~~~!!!
[メイン]
GM :
わかりましたわ
このシナリオ前回は誰も来なかったので、心が折れてたのですが今回は参加してもらって嬉しかったですわ
4人ともお疲れ様、またね~!!!ですわ!!!